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エンタメ > 韓国ドラマ > 「耳打ち」2話 パク・セヨン、イ・サンユンに「尊敬することができない」
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『耳打ち』でパク・セヨンがイ・サンユンのプライドを傷つける毒舌ばかりを選んで吐き出し、主導権を握った。
28日に放送されたSBS月火ドラマ『耳打ち』2話では、イ・ドンジュン(イ・サンユン扮)が法律事務所テベクの代表チェ・イルファン(キム・ガプス扮)の娘チェ・スヨン(パク・セヨン扮)と結婚した後、会社に復帰する様子が描かれた。
どんな外圧にも揺れなかったイ・ドンジュンが自分の信念を破ってテベクに入った瞬間から、まったく関心がないようでいて皮肉ばかりを言うチェ・スヨンの毒舌はすでに予告されたものだった。
新婚旅行の帰り道チェ・スヨンは車の中で「尊敬することができないじゃない。金のスプーンについた米粒を食べにきた男を」としながらイ・ドンジュンを踏みにじり無視する言葉を続けたが、イ・ドンジュンも「取引による結婚だから無視される必要はない」とプライドを見せた。
この夫婦の葛藤関係の中でシン・ヨンジュ(イ・ボヨン扮)がどのような転換点を作り出すのか、今後の展開が注目される。