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カン・ギヨン、「7日の王妃」出演…ヨン・ウジンとのブロマンス予告


  • カン・ギヨン、「7日の王妃」出演…ヨン・ウジンとのブロマンス予告
俳優カン・ギヨンがKBS2新水木ドラマ『7日の王妃』出演を確定した。

『7日の王妃』はたった7日間、朝鮮歴史上もっとも短い期間王妃の座につき廃妃された悲運の女性、端敬王后シン氏(パク・ミニョン扮)をめぐり中宗(ヨン・ウジン扮)と燕山(イ・ドンゴン扮)のラブストーリーを描くロマンス時代劇だ。燕山君の暴政と中宗反正という巨大な歴史的な渦の中に隠された切ないラブストーリーを描く。先立ってパク・ミニョン、ヨン・ウジン、イ・ドンゴン、2PMチャンソンなどが出演を確定させた。

カン・ギヨンは作品の中で晋城大君(中宗)を演じるヨン・ウジンの友チョ・グァンジョ役で出演する。士(ソンビ)として民を守ろうとし、身分に関係なく正しい言葉を使う性格により周辺に友人のいない別名は本の虫ソンビ。初めて友となったヨン・ウジンに毒舌を惜しまず男女関係よりもさらに濃いブロマンスを披露する予定だ。

一方、カン・ギヨンは現在放送中のOCN『トンネル』にて抜けたところと実力を同時に兼ね備えた強力系刑事と映画『パパは娘』では在庫処理班のブレーンとして出演し、シーンスティラーの役割をしっかりとこなし存在感を輝かせている。
  • MBNスター キム・ソルジ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-04-14 14:08:43




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