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エンタメ > 韓国ドラマ > 「推理の女王」6話 クォン・サンウ、下着泥棒捜査要請に呆然
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『推理の女王』クォン・サンウが常習窃盗の被害を受けた現場を訪問し困惑した。
20日放送されたKBS2水木ドラマ『推理の女王』にてハ・ワンスン(クォン・サンウ扮)が常習窃盗に遭ったという女性の通報を受けて出動するも唖然とする姿が描かれた。
ハ・ワンスンは警察官とともに現場を確認するために通報者のもとに向かった。通報女性は物干しから連続して下着がなくなったとし、なくなった下着の写真を携帯電話で見つけて見せるなど二人の男性を困惑させた。彼女はカラー別に下着を集める趣味を持っており、この中でハワイアンミントカラーだけがなくなったと主張した。
ハ・ワンスンは他の事件を処理しに行こうとしたが、警察官が酔っ払いの排泄物を取り除きに行かねばならないと話したことでその場に残ることになった。
その後ハ・ワンスンは女性が差し出した証拠品である下着を持って交番に戻った。ホン・ジュンオ(イ・ウォングン扮)は「ユ先生(チェ・ガンヒ扮)がいればもう解決しているでしょう」と話し、ハ・ワンスンはプライドが傷つけられ「町のおばさんと俺を比較するのか」とかっとなる姿を見せた。