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コ・アソン「ソ・ウジンのようなツンデレ?…実際では嫌い」


  • コ・アソン「ソ・ウジンのようなツンデレ?…実際では嫌い」
女優コ・アソンが『自己発光オフィス』ビハインドストーリーを公開した。

コ・アソンは最近放映終了したMBC『自己発光オフィス』でハ・ソクジンと恋人で呼吸を合わせた。序盤いざこざを起こしていたウン・ホウォン(コ・アソン扮)とソ・ウジン(ハ・ソクジン扮)は、徐々にお互いを引き付け、後半に愛を確認してハッピーエンドを迎えた。

これにコ・アソンは、「最初はラブラインがないドラマだった」とビハインドストーリーを打ち明けた。続いて「ラブラインがないと思って始めたが、監督がテスト撮影後にツーショットを見て、『ラブラインを入れなきゃ』と話し、その後急遽できた。劇序盤には叱るにもいざこざがあった関係だったが、転換がなされながら流れをよく沿って行ったと思う」と説明した。

実際、ソ・ウジンのようなツンデレスタイルに好感があるほうかという問いには、絶対ないとし、手の平を振った。続いてコ・アソンは自分の恋愛スタイルについて、「ト・ギテクの台詞の中の『1年を熱く愛するのか、10年をだらだらと愛するか』という言葉がある。私は単に5年を普通に愛したい。1年はとても短く、10年は長すぎるようだ」と笑いを浮かべた。
  • MBNスター シン・ミレ記者 / 写真=MBNスター オク・ヨンファ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-05-28 02:00:17




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