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ナム・ジュヒョク × シン・セギョン、「ハベクの新婦」 初のティーザー映像公開

「ハベクの新婦」 

  • ナム・ジュヒョク × シン・セギョン、「ハベクの新婦」 初のティーザー映像公開
『ハベクの新婦』の最初のティーザー映像が公開され、多くの人々の視線が集中している。

来る7月3日の夜10時50分初放送予定のケーブルTV tvNの新月火ドラマ『ハベクの新婦』(演出キム・ビョンス、脚本チョン・ユンジョン)側は31日0時30分にシン・セギョンとナム・ジュヒョクがそれぞれ実写の姿で漫画のキャラクターに変身した「最初のティーザー」映像を公開した。

『ハベクの新婦』は、人間世界に降りてきた水の神のハベク(ナム・ジュヒョク扮)と子々孫々神のしもべとして生きていく運命で、極現実主義者のふりをする女医ソア(シン・セギョン扮)の神ファタールコミックファンタジーロマンスだ。

シン・セギョン、ナム・ジュヒョク、イム・ジュファン、クリスタル、コンミョンなど魅力満点の青春スターたちで成り立ったパーフェクトラインナップとともに『ナイン~9回の時間旅行~』、『イニョン王妃の男』で繊細な演出力を披露したキム・ビョンスPDと『ミセン』でしっかりとした筆力を認められたチョン・ユンジョン作家の出会いに注目が集まっている。

31日に公開された「最初のティーザー」映像は春風がなびく桜の下で、原作『ハベクの新婦』の主人公「ハベク」と「ソア」がそれぞれ現実の人物に変身して、お互いを見つめる姿が描かれている。

原作から抜け出した現実の世界でお互いを奥深く見つめ、原作とはまた別の特急ケミを発散しているシン・セギョンとナム・ジュヒョクは神の奴隷になってしまった不運の精神科医「ソア」と人間界に降りてきた神ファタールの水の神「ハベク」に完全に扮し、関心を集中させている。

特に「話題の漫画『ハベクの新婦』がスピンオフドラマとして新たに生まれます」と作品を紹介するシン・セギョンのナレーションが加わって期待感を上昇させている。『ハベクの新婦』は、原作のハベクとソアのファンタジーロマンスをモダンな感性で塗り重ねた新しいストーリーで誕生させ、視聴者の期待感を高めている。

『ハベクの新婦』の制作陣は、『ハベクの新婦』は、漫画『河伯の花嫁』のスピンオフバージョンで、ドラマで簡単に近付くことができる設定と時代を背景に、原作とはまた別の話が繰り広げられるだろう。既存の運命的関係のハベクとソアのロマンスは、生かしながらも、キャラクター設定を2017年という現代に合わせて視聴者たちの没入度を高めた」とし、「新たに描かれる『ハベクの新婦』に多くの関心お願いする 」と期待を頼んだ。

tvN『ハベクの新婦』は、原作漫画の「スピンオフ」のバージョンとして企画された。今回のドラマは、原作とは違い現代劇で、原作漫画の古典的ファンタジーと人物を活用して、完全に新しい設定と話を盛り込んだファンタジーロマンチックコメディだ。 2017年7月3日(月)夜10時50分初放送される。
  • シックニュース チョ・ヘジン記者 / 写真=tvN河伯の花嫁2017ティーザー映像キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-05-31 08:50:00




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