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「ずいぶんと探した、私の僕」…ナム・ジュヒョクxシン・セギョン心臓強打2次ティーザー公開

「ハベクの新婦」 

  • 「ずいぶんと探した、私の僕」…ナム・ジュヒョクxシン・セギョン心臓強打2次ティーザー公開
tvN新月火ドラマ『ハベクの新婦』の二番目のティーザー映像が公開された。先立って漫画を飛び出したようなビジュアルでネットユーザーたちの関心を一身に集めたシン・セギョン-ナム・ジュヒョクが今回は心臓を強打する眼差し交換ティーザー映像で視聴者をときめかせた。

来る7月3日夜10時50分から初放送を予定しているtvN新月火ドラマ『ハベクの新婦』側は3日、シン・セギョンとナム・ジュヒョクの水族館での出会いを収めた二番目のティーザー映像を公開した。

『ハベクの新婦』は人間の世界に降りてきた水の神河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク扮)と、代々神の僕として生きる運命であり超現実主義者であるフリをしている女医ソア(シン・セギョン扮)のコミックファンタジーロマンス。

3日公開された二番目のティーザー映像はシン・セギョンとナム・ジュヒョクが水族館で運命的な最初の出会いを果たす姿が収められている。

ブルートーンのスタイリッシュで魅惑的な映像美と映画『ロミオとジュリエット』を連想させ画面を飲み込む強烈な視線で見る人々の心臓を強打した。

特に互いの視線が交わった瞬間、頬を赤くして恥ずかしそうに視線を逸らすシン・セギョンと、そんな彼女をじっと見つめる眼差しと華やかな笑顔で見つめるナム・ジュヒョクの姿が対比され視線を引く。互いの鼓動が水槽を越えて聞こえるように運命的に惹かれるシン・セギョンとナム・ジュヒョクの最強ケミがすでに強い印象を残す。

また「ずいぶんと探した、私の僕」、「私の神」と話して互いを見つめる二人の姿を通じて、運命によりひとつとなった主従ロマンスがどのように描かれるのか関心を増幅させる。

『ハベクの新婦』制作陣は「自身の名分を探すために人間界に降りてきたハベクと、代々運命的な関係で絡み合うソアの運命的な出会いを加えながら互いに惹かれる姿が収められた」とし「撮影当時にも視線を逸らすことができない強烈なけみを発散し、スタッフたちの息を止めさせた。ハベクとソアとして生まれ変わった二人の出会いを期待して欲しい」と話した。

『ハベクの新婦』の制作陣は、『ハベクの新婦』は、漫画『河伯の花嫁』のスピンオフバージョンとして企画された。今回のドラマは、原作とは違い現代劇で、原作漫画の古典的ファンタジーと人物を活用して、完全に新しい設定と話を盛り込んだファンタジーロマンチックコメディだ。 韓国にて7月3日(月)夜10時50分初放送される。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=ティーザー画面キャプチャー
  • 入力 2017-06-04 09:40:39




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