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「お父さんが変」38話 チョン・ソミン、一日中イ・ジュンを心配

「お父さんが変」38話 

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  • 「お父さんが変」38話 チョン・ソミン、一日中イ・ジュンを心配
チョン・ソミンが一日中イ・ジュンを思い心配した。

9日に放送されたKBS2『お父さんが変』ではピョン・ミヨン(チョン・ソミン扮)が消えたアン・ジュンヒ(イ・ジュン扮)を心配している場面が描かれた。

ピョン・ミヨンは目覚めるとすぐに、アン・ジュンヒからメッセージの返信が来たかどうかから確認した。ピョン・ラヨン(リュ・ファヨン扮)が目を覚まし「何をぶつぶつ言っているのか」と尋ねると、「電話もとらないで、メッセージも受けとらない」としながらアン・ジュンヒの心配した。

この時、チン・ソンジュンから食事をしようと連絡がきた。ピョン・ラヨンは「ここ数日、アン・ジュンヒだけ捜しているのではないか」と言いながら、チン・ソンジュンと付き合えと促した。ピョン・ミヨンはチン・ソンジュンは気にもかけず、アン・ジュンヒだけ捜した。

ピョン・ミヨンは居間でピョン・ハンス(キム・ヨンチョル扮)と会うと、アン・ジュンヒが帰ってきたのかと尋ね、ピョン・ハンスは自分も知らないと会社に行って調べてみろと言った。ピョン・ミヨンは分かったと会社に行く準備をした。この時もアン・ジュンヒが涙を流しながら申し訳なくしていた姿を思い出して、「そのような姿をしながら、姿を消した人なのに心配だ」と独り言を言った。

一方アン・ジュンヒは数日間、ピョン・ミヨンの電話をとらずに避けた。彼はピョン・ハンスと自身の遺伝子検査の結果が一致していないという事実に怒った。

アン・ジュンヒはキルという人に電話をして、米国でピョン・ハンスを捜してくれ、死んだのなら、その理由は何なのか調べてみてくれとお願いした。それとともに「絶対同名異人であるはずがない。お母さんが手を怪我したことも知っていた。あなたは誰だ。誰が僕の父のふりをしながら、僕の父の名前で生きているんだ」と考えながら混乱していた。
  • 毎日経済スタートゥデイ キム・イェリン客員記者/写真=KBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-07-09 20:32:27




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