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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハベクの新婦」4話 ナム・ジュヒョク、シン・セギョンと同居開始
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ハベクの新婦』シン・セギョンとナム・ジュヒョクが同居を始めた。
11日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ビョンス)4話では、ハベク(河伯 / ナム・ジュヒョク扮)がソア(シン・セギョン扮)を探し、堂々と助けを求める姿が描かれた。
この日のソアは、暴漢の手によって死にそうだったところをハベクに助けられた。ハベクは屋上から落ちるソアを助けた後、「よく考えてみろ。恨む価値のある人間かどうか」と尋ね、ソアを家まで送ってくれた。
結局、ソアはハベクを家に入れてしまった。ナムスリ(パク・ギュソン扮)が「神を家に入れたら追い出すことはできない。ハベク様が水の神であることを信じないか」と追い詰めた結果だった。
それだけでなく、ナムスリはソアに、ハベクが神石を探しに来た事実と神力を失ったという事実まで告白した。しかし、ソアはハベクに「神力を失った神も神なの」と対抗し、「神の僕より恩返しするほうがましだ」ときっぱり言った。
これにハベクはソアを徹底的に利用した。ソアに「ムラに会うので服を買ってほしい」と要求し、ソアを当惑させた。結局、ソアはハベクの要求を聞いた後、「いちいち僕、僕と呼ぶな」と要求し、ハベクは「私も1つ頼まなければならない。絶対に私を好きになってはいけない」と答え耳目を集中させた。
一方、ハベクはムラ(f(x)クリスタル扮)と再会した。ムラはハベクが神力を失った事実を知って「あなたは王の資格がない」とし、「神石は与えることができない」と言ってハベクとナムスリを驚愕させた。
ハベクはムラに「私がお前に何をしてやれば神石をくれるのか」と尋ね、ムラは悪質な書き込を通報する一方、ボディガードになれということを要求して見る人を戸惑わせた。
しかし、ハベクはムラの要求をすべて受け入れた。
彼は一晩でハングルを理解してインターネットの誹謗中傷を通報し、ムラのボディガードになって人々に無惨にもめちゃくちゃにされたりした。ムラはビリョム(コンミョン扮)に連絡して、「私はこれ以上できないからあなたが引き受けなさい」と要求し好奇心を加えた。
このうちソアはフイェ(イム・ジュファン扮)から土地を売ってほしいという提案を受けた。フイェはなんと地価の7倍を提示し、ソアは夢見たバヌアツに行く計画を立て、夢を膨らませた。