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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハベクの新婦」7話 シン・セギョン、ナム・ジュヒョクから遠ざかる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
『ハベクの新婦』シン・セギョンが神の土地を売った。
24日に放送されたtvN月火ドラマ『ハベクの新婦』(脚本チョン・ユンジョン、演出キム・ビョンス)では、ソア(シン・セギョン扮)がフイェ(イム・ジュファン扮)と仲良くなり河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク扮)と遠ざかる姿が描かれた。
この日、ソアは、フイェを訪ね庭まで行った。彼女はフイェにばらばらになった土地契約を渡し、「すぐに契約したい」と語った。
しかし、フイェは「法人印を押さなければならないので今はできない」と述べ、「それだけでは返さない」とソアを連れて園芸まで一緒にした。
以後、ソアはフイェに「なんだか打ち明けたくなる」と本音を告白し、真剣に話を聞いて家まで送ってくれたフイェに「今まで代表のことをひねくって見ていたことを謝る」と言ってときめきをかもし出した。
以後ソアはフイェと会う約束をした。これにハベクは「土地を売るなら売れ。お金が多ければ幸せになるというのだから」とし、「ところで誰と電話したのか。男か」と尋ねて耳目を集中させた。
しかし、ソアは土地契約に印を押した後にも、「神の地だけは売らないで」というハベクの幻聴に苦しめられた。結局、ソアはハベクに「なぜ売らないでと言ったのか」と尋ね、ハベクは「土地でさえ守れなかった王という声を聞くことになる」と答え、ソアを困惑させた。
そんな中、ムラ(f(x)クリスタル扮)は、ピリョム(コンミョン扮)に「ハベクがチュ・ゴルリンに会った」という事実を聞いた。驚愕したムラはすぐにピリョムを訪ね、「チュ・ゴルリンがハベクに事実を言ったのか」と尋ね、逃げたという回答を聞いて安心している姿を見せて好奇心を加えた。
以後ムラはハベクと会ってソアの土地に向かった。ハベクは石の山の間から血がついた石を見つけ、「何か変だ」と疑問を示した。ムラも 「神界に血を持ったものがどこにいるのか」と慌てて耳目を集中させた。
それだけでなく、ムラはハベクに「ピリョムが奇妙な話をした」とし、「ユン・ソアその女が気にならないのか?違うと言って」と懇願して目を引いた。ハベクは後にソアがフイェと一緒にいるのを見た後になって「ピリョムが間違っている」とムラに答えて切なさを催した。
一方、ドラマ終わりではハベクがフイェと会った。ハベクはフイェに「お前、僕にバレた」とささやいて、今後の展開に対する好奇心を高めた。