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エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハベクの新婦」ナム・ジュヒョクとシン・セギョンの甘い銭湯デート
シン・セギョンとナム・ジュヒョクの微水浴デートがキャッチされ関心が集まっている。微水浴までともにし、同居生活を満喫している彼らの甘い姿が見る人の心をくすぐっている。
tvN月火ドラマ『ハベクの新婦』側は30日、ともに微水浴を楽しんできたソア(シン・セギョン扮)と河伯(ハベク/ナム・ジュヒョク扮)の姿が収められたスチールを公開した。
去る8話にてソアはハベクのストレートな魅力に終始一貫仕事が手につかないほどにときめいた。
「可愛い、とても」、「私の女にお節介するなと言った」などハベクの胸キュン台詞がソアの気持ちを思いのままにしたのだ。挙句の果てにソアはハベクにデートをしようと積極的な姿を見せるなど、徐々に火のついたソア-ハベクの主従ロマンスが視聴者を眠らせないようにした。
公開されたスチールでは、微水浴を終えたソアとハベクの姿が収められている。シン・セギョンの可愛らしい入浴セットと、一緒にいるだけでもときめき溢れる二人の姿がラブリーだ。これはソアがハベクに2次デートを申請した姿で、これまでソアの先制攻撃にも関心がないようなシックな表情を一貫していたハベクの感情変化がキャッチされ視線を集める。
ソアとハベクは微水浴を終えた後にそれぞれバナナ牛乳と木の実水を飲んで話に花を咲かせている。そんな中でハベクはソアの姿が可愛くて仕方が無いというように甘い眼差しと微笑みで見つめており、見る人までもときめかせる。
またひばりのように絶えず話をするソアはそんなハベクの姿に本心を悟られたかのように顔を赤くしている。このようにソアとハベクの姿から以前とは違う妙な雰囲気が醸し出されているようで、彼らの間に変化が生まれたのではないかという好奇心が高まっている。