トップ > エンタメ > 韓国ドラマ > 「ハベクの新婦」シン・セギョン-ナム・ジュヒョク、画報から台本リハーサルまで蜂蜜ケミビハインド

「ハベクの新婦」シン・セギョン-ナム・ジュヒョク、画報から台本リハーサルまで蜂蜜ケミビハインド


  • 「ハベクの新婦」シン・セギョン-ナム・ジュヒョク、画報から台本リハーサルまで蜂蜜ケミビハインド
『ハベクの新婦』シン・セギョン - ナム・ジュヒョクの一幅の絵のような画報カットからケミいっぱいの台本リハーサルまで、すべてが込められたビハインドが公開された。初放送から着実に『ハベクの新婦』を惜しみ愛してくれた視聴者たちへの感謝の気持ちが込められたビハインドのプレゼントだ。

tvN月火ドラマ神ムファタールロマンス『ハベクの新婦』(演出キム・ビョンス / 脚本チョン・ユンジョン / 制作ナンバースリーピクチャーズ)側は12日、眼球浄化を呼ぶシン・セギョン - ナム・ジュヒョクの撮影現場の姿が込められたビハインドカットを公開し、見る人の目を楽しませている。

公開されたスチールは、撮影前の台本リハーサルをするシン・セギョン - ナム・ジュヒョクの姿が盛り込まれ、ケミに満ちた現場の雰囲気をそのまま表わす。2人は撮影の合間に入念に台本をチェックし、事前に演技の練習をして、より魅力的なソア - ハベクのキャラクターを表現するために余念がない。一人で台本を見て感情を研究したり、一緒に呼吸と目を合わせて演技の情熱を燃やしている。

また、劇中にソベクカップル(ソア+ハベク)に劣らないケミを誇っている2人の目から蜜がしたたり、見る人々の心をどきどきさせる。特に紙も切るような高い鼻筋で魅力的なサイドラインまでお互いに似たシン・セギョン - ナム・ジュヒョクの自己発光ビジュアルが撮影現場を明るく照らし、耳目を集中させる。

特に2人は普段からお互いをソア - ハベクと呼び、遊び心が多くかわいい姿を見せても、撮影が開始すると同時にすぐに切ない目つきを発散するソベクカップルに変身、スタッフの感心をかもし出し出すという裏話だ。

このように撮影現場のあちこちで捕捉された本放送ほどにケミ満載のシン・セギョン - ナム・ジュヒョクの姿が、4回残った『ハベクの新婦』に対する期待感を高めている。

シン・セギョン - ナム・ジュヒョクの「蜂蜜ケミビハインドプレゼント」スチールを見たネチズンたちは、「やはりビジュアルカップル代表ソベクらしいね」、「本放死守=疲労に汚れた私の目の浄化時間」、「頭からつま先までビジュアルあふれるカップルだね」、「独歩的なビジュアルケミ!見るだけでも温かい」などのコメントを残し、さまざまな反応を伝えた。

tvNドラマ『ハベクの新婦』は、人間世界に降りて来た水の神ハベク(ナム・ジュヒョク扮)と子々孫々神の僕として生きる運命的で、極現実主義者のふりをする女医ソア(シン・セギョン扮)の神ムファタールコミックファンタジーロマンス。原作漫画の「スピンオフ」バージョンとして企画された今回のドラマは、原作とは違って現代劇で、原作漫画の古典的ファンタジーと人物を活用して完全に新しい設定と話を盛り込んだ。

『ハベクの新婦(The Bride of Habaek2017、河伯的新娘2017)』は、毎週月・火夜10時50分放送され、国内放映24時間後の毎週火・水夜9時45分にtvNアジアを通じて東南アジアでも放映されている。
  • 毎日経済 スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-08-12 08:03:56




      • facebook icon
      • twetter icon
      • RSSFeed icon
      • もっと! コリア