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KBS2「マンホール」がドラマ話題性1位に、視聴率反動するか期待


  • KBS2「マンホール」がドラマ話題性1位に、視聴率反動するか期待
『マンホール』がドラマ話題性1位となった。

14日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションによるとKBS2水木ドラマ『マンホール-不思議の国のピル』(以下、『マンホール』)は占有率10.47%で8月第2週ドラマ部門話題性1位となった。

今年KBS2水木ドラマの中では最低視聴率を記録して出発した『マンホール』が話題性1位効果に背を押されて視聴率反動を図ることができるか関心を集めている。

先週1位だった総合編成チャンネルJTBC金土ドラマ『品位のある彼女』は一段階下落した2位となった。MBC月火ドラマ『王は愛する』もまた一段階順位を落として3位となった。

KBS2週末ドラマ『お父さんが変』は先週と同じく4位を守ったが、作品の中でキム・ヨンチョルの法廷発言シーンが大きな話題となり話題性が反動した。KBS2月火ドラマ『学校2017』もまた先週と同じく5位となった。

この他にもケーブルチャンネルOCNドラマ『助けて』とMBC水木ドラマ『死んでこそ生きる男』がそれぞれ4段階ずつ上昇し6、7位に浮上した。



  • シックニュース キム・ジヨン記者 / 写真=ドラマポスター | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-08-14 23:20:00




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