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[韓流スターたちの財テク②] 100億ウォン越えるビルも続々、スターの投資は続く
この記事は[韓流スターたちの財テク] 清潭・新沙洞狙い、梨泰院・弘大も人気の続きです。
▶ 経理団通りチョ・インソンパワー
梨泰院洞と漢南洞にもスターたちの投資が着々と進んだ。この地域にはチョ・インソン、ホン・ソクチョン、テジナ、キル・ヨンウ、ペク・チヨン、チャン・ドンゴン、イ・ヨンエ、コン・ヒョジン、BIGBANG SOLなどがビルのオーナーとして名前を挙げた。
新興商圏である梨泰院洞経理団通り（キョンニダンキル）ではチョ・インソンを頻繁に見ることができる。
チョ・インソンは2012年に約30億ウォンで土地面積272㎡の地上3階建てビルを購入した。建物を購入した後にインテリア工事を経てチョ・インソンの弟がカフェを運営しているものと知られている。彼と他の芸能界の知人たちが経理団通りカフェに頻繁に姿を見せたことでカフェは瞬時に経理団通りの名所となった。
テナントとして毎年高騰する賃貸に耐えられず梨泰院のレストラン街から出たホン・ソクチョンはローンを融資をてこのように活用し建物を購入した。彼は2012年に梨泰院駅近隣、裏面道路に位置する3階建てビル（土地面積228㎡）を融資13億5000万ウォンを含む20億ウォンで購入した。
梨泰院のメイン商圏であるハミルトンホテル反対側に位置したが「ホン・ソクチョンの店」というクチコミとともに客が集まった。ホン・ソクチョンが追加で経理団通りの土地も購入し5階建てビルを新築した。
グループBIGBANGのメンバーSOLは2016年に漢南洞に土地面積348㎡、7階建てビルを77億ウォンで購入した。SOLの建物は漢南五差路の裏面道路に位置しており、周囲にはUNビレッジ、漢南ザ・ヒルなど高級住居がある。
▶ ソユ、ソン・ヨンジェ「漢南洞」単独住宅リモデリング
弘大商圏である西橋洞にはシン・ドンヨプ、ソン・イェジンが建物を購入し、東橋洞には歌手SE7ENがELEVEN9 ENTERTAINMENTを設立してビルのオーナーとなった。最近では弘大商圏が延南洞まで広がり、延南洞の老朽建物を比較的安価で購入しリモデリング、新築する事例も増えている。主に若いスターたちだ。
代表的な例がソユ、ソン・ヨンジェだ。人気ガールズグループSISTARメンバーだったソユは2016年に延南洞の建物を買い現在リモデリング中だ。購入価格は15億7000万ウォンで敷地規模は126㎡ 水準で一坪あたり4100万ウォン程度だ。延南洞の核心商圏ともいえるヨントラルパーク（京義線森の道）や東進市場を抜けて延南洞住民センター近隣に新しく商圏が形成されている場所に果敢に投資した。
ソユの実姉もまた延南洞の片隅にカフェを運営している。新体操の妖精ソン・ヨンジェも延南洞住宅街の単独住宅を購入した。購入価格は6億7000万ウォンで一坪あたり2492万ウォン水準だったが現在は3500万ウォン台に時価が上昇している。
延南洞にはこの他にもスター講師キム・ミギョン、チュ・ビョンジン、アン・チファン、キム・ミリョなどが建物を保有している。延南洞の場合、ヨントラルパークを挟んでいるメイン商圏は最近一坪あたり1億ウォン近くで取引され、東進市場側も一坪あたり6000万ウォンと江南商業地水準に肉薄した状態だ。商圏は継続して延南洞住民センター、加佐駅側に広がる傾向だ。インスタグラム、FacebookなどSNSの活用に慣れている若い消費層が路地商圏に対する選好度が高まり、若い芸能人、スポーツ選手たちを中心に新しい商圏に対する挑戦も容易になった側面がある。ビルサナムのキム・ユンス代表は「ビルを購入する芸能人の平均年齢が下がっており、これまでは芸能人という職業の特性上、テナントを他の人に渡してリモデリング、新築などをすることが大変だったが、最近ではリモデリング、新築などの投資が増えている」と説明した。
▶ 不動産投資センスが輝くソ・ジャンフン、チャン・ヒョク
放送を通じて「ビルオーナー」というキャラクターが形成された元バスケットボール選手のソ・ジャンフンは、通貨危機直後に建物を購入し「相場差益」が予想される。ソ・ジャンフンは2000年に地上5階建てビル（土地376㎡）を28億1700万ウォンで購入した。不動産関係者たちはソ・ジャンフンの建物が瑞草区瑞草洞の良才駅近隣の江南大路コーナー側に位置しており、相場を200億ウォン程度と見ている。価格が10倍近く跳ね上がったことになる。
既存の容積率をしっかり活用した事例は俳優チャン・ヒョクだ。容積率は土地面積対比で建物を建てることができる面積を表すもので、建物の収益性を高めることが出来る代表的な指標だ。一般的に容積率が同じ大きさの土地でも、より高く建物を建てることができるため収益性が良くなる。チャン・ヒョクが買った論峴洞泳動市場の食べ物横丁にある6階建てビルは2種類の一般住居地として容積率200%を適用される。新築の場合土地面積440㎡の約2倍の面積まで建物を建てることができるという意味だ。しかしこの建物はすでに293.23%で建てられている。
このように既存の容積率が許容容積率よりも高い建物を崩して新しく建てるよりも、リモデリングを通じて価値を補填させる。チャン・ヒョクが2015年155億ウォンで購入した建物の現在の相場は約200億ウォンほどだ。
▶ 購入価格が100億ウォンを越える建物
毎年ビルの価格が上昇していることで芸能人、スターたちのビル投資購入価格も高くなっている傾向だ。建物の実取引価格が公開された2006年以降、スターたちのビル購入価格を垣間見れば建物ともっとも高い芸能人のビルは女優チョン・ジヒョンの三成洞ビル（325億ウォン）だ。購入価格基準で高い順に見てみればチャン・グンソクの三成洞ビルが213億ウォン（2014年購入）、キム・ヒエの清潭洞ビルが199億ウォン（2006年）、Rainの清潭洞ビルが168億5000万ウォン（2008年購入）、俳優チャン・ヒョクの論峴洞ビルが155億ウォン（2015年）だ。
後に続いてキム・テヒの駅三洞ビル132億ウォン（2014年）、チャン・ドンゴンの漢南洞ビル126億ウォン（2011年）、ソン・スンホンの蚕院洞ビル114億ウォン（2006年）、CNBLUEジョン・ヨンファの清潭洞ビル100億5000万ウォン（2017年）の順に高かった。
イ・スマン、ヤン・ヒョンソク、パク・ジニョンなど3大芸能企画事務所代表たちは個人または会社名義で社屋を保有しており、性格な個人資産を集計することは容易ではない。
SMエンターテイメントのイ・スマン代表は2012年清潭洞狎鴎亭ロデオ駅近隣に地上5階建てのビル（土地654㎡）を166億ウォンで購入するなど、江南一帯に多数のSMエンターテイメントビルを保有している。ヤン・ヒョンソクYGエンターテイメント代表は江南を離れて合井洞に社屋を立てた。
ヤン代表は既存の合井洞社屋近隣に多世帯ビルを購入し工事費用460億ウォンをかけて新社屋を新築中だ。ヤン代表は合井洞にYGタウンを建てる計画だ。社屋投資に先立ち、ヤン代表は弘大商圏の核心地域「弘大三叉路」（西橋洞）に土地面積553㎡4階建てビルを購入して秀でた不動産投資センスを見せた。
パク・ジニョンJYPエンターテイメント代表は賃貸で使用していた清潭洞を離れて江東区城内洞に地上10階建てのビルを202億ウォンで購入し移転準備中だ。H.O.Tのメンバーだったチャン・ウヒョクは2003年に新沙洞ウルジ病院交差点近隣に土地252㎡の住宅を購入し、地上5階建てのビルを新築した。チャン・ウヒョクが代表となっている企画事務所WHクリエイティブ社屋として使用している。
▶ 入居者との紛争に露出された芸能人オーナーたち
芸能人オーナーは入居者との紛争にも簡単に露出される。ヒップホップデュオLeessangのキル（キル・ソンジュン）とゲリ（カン・ヒゴン）は新沙洞カロスキルの入り口、セロスキルに位置する地上4階建てのビルを2012年に53億ウォン（一坪あたり8917万ウォン）で購入した。土地面積196.50㎡で今年初めにこのビルが売りに出されたが価格が90億ウォン（日と坪当たり1億5000万ウォン）に達した。Leessangは所有機関に店舗契約問題をかけ地下1階のコプチャン屋のソ・ユンス氏と葛藤を起こし5年間の法的紛争の末に最近合意した。このビルは再び売りに出されたものと伝えられた。江南駅を繋ぐ新盆唐線が新沙駅まで延長されるものと予定されておりカロスキル、セロスキルはすべて投資者たちの関心が高い状態だ。
スターたちも人間だ。事業がうまくいかなければ芸能人の建物が競売に出され視線を集めたりもする。『草の葉の愛』の歌手チェ・ソンス所有の江南区新沙洞島山公園裏の建物は去る1月に51億ウォンで競売に出された。地上3階、土地273㎡規模で一度再鑑定を受け、鑑定価格を70億ウォンに上げた後に最終的に67億ウォンで競売にて落札された。
![[韓流スターたちの財テク②] 100億ウォン越えるビルも続々、スターの投資は続く](https://cdn.mottokorea.com/mottokorea/userfiles/2017/09/mottokorea_enter201709190000000030.jpg)
< 江南区清潭洞クォン・サンウ所有ビル >
▶ 経理団通りチョ・インソンパワー
梨泰院洞と漢南洞にもスターたちの投資が着々と進んだ。この地域にはチョ・インソン、ホン・ソクチョン、テジナ、キル・ヨンウ、ペク・チヨン、チャン・ドンゴン、イ・ヨンエ、コン・ヒョジン、BIGBANG SOLなどがビルのオーナーとして名前を挙げた。
新興商圏である梨泰院洞経理団通り（キョンニダンキル）ではチョ・インソンを頻繁に見ることができる。
チョ・インソンは2012年に約30億ウォンで土地面積272㎡の地上3階建てビルを購入した。建物を購入した後にインテリア工事を経てチョ・インソンの弟がカフェを運営しているものと知られている。彼と他の芸能界の知人たちが経理団通りカフェに頻繁に姿を見せたことでカフェは瞬時に経理団通りの名所となった。
テナントとして毎年高騰する賃貸に耐えられず梨泰院のレストラン街から出たホン・ソクチョンはローンを融資をてこのように活用し建物を購入した。彼は2012年に梨泰院駅近隣、裏面道路に位置する3階建てビル（土地面積228㎡）を融資13億5000万ウォンを含む20億ウォンで購入した。
梨泰院のメイン商圏であるハミルトンホテル反対側に位置したが「ホン・ソクチョンの店」というクチコミとともに客が集まった。ホン・ソクチョンが追加で経理団通りの土地も購入し5階建てビルを新築した。
グループBIGBANGのメンバーSOLは2016年に漢南洞に土地面積348㎡、7階建てビルを77億ウォンで購入した。SOLの建物は漢南五差路の裏面道路に位置しており、周囲にはUNビレッジ、漢南ザ・ヒルなど高級住居がある。
![[韓流スターたちの財テク②] 100億ウォン越えるビルも続々、スターの投資は続く](https://cdn.mottokorea.com/mottokorea/userfiles/2017/09/mottokorea_enter201709190000000030_2.jpg)
< 龍山区梨泰院洞チョ・インソン所有ビル >
▶ ソユ、ソン・ヨンジェ「漢南洞」単独住宅リモデリング
弘大商圏である西橋洞にはシン・ドンヨプ、ソン・イェジンが建物を購入し、東橋洞には歌手SE7ENがELEVEN9 ENTERTAINMENTを設立してビルのオーナーとなった。最近では弘大商圏が延南洞まで広がり、延南洞の老朽建物を比較的安価で購入しリモデリング、新築する事例も増えている。主に若いスターたちだ。
代表的な例がソユ、ソン・ヨンジェだ。人気ガールズグループSISTARメンバーだったソユは2016年に延南洞の建物を買い現在リモデリング中だ。購入価格は15億7000万ウォンで敷地規模は126㎡ 水準で一坪あたり4100万ウォン程度だ。延南洞の核心商圏ともいえるヨントラルパーク（京義線森の道）や東進市場を抜けて延南洞住民センター近隣に新しく商圏が形成されている場所に果敢に投資した。
ソユの実姉もまた延南洞の片隅にカフェを運営している。新体操の妖精ソン・ヨンジェも延南洞住宅街の単独住宅を購入した。購入価格は6億7000万ウォンで一坪あたり2492万ウォン水準だったが現在は3500万ウォン台に時価が上昇している。
延南洞にはこの他にもスター講師キム・ミギョン、チュ・ビョンジン、アン・チファン、キム・ミリョなどが建物を保有している。延南洞の場合、ヨントラルパークを挟んでいるメイン商圏は最近一坪あたり1億ウォン近くで取引され、東進市場側も一坪あたり6000万ウォンと江南商業地水準に肉薄した状態だ。商圏は継続して延南洞住民センター、加佐駅側に広がる傾向だ。インスタグラム、FacebookなどSNSの活用に慣れている若い消費層が路地商圏に対する選好度が高まり、若い芸能人、スポーツ選手たちを中心に新しい商圏に対する挑戦も容易になった側面がある。ビルサナムのキム・ユンス代表は「ビルを購入する芸能人の平均年齢が下がっており、これまでは芸能人という職業の特性上、テナントを他の人に渡してリモデリング、新築などをすることが大変だったが、最近ではリモデリング、新築などの投資が増えている」と説明した。
![[韓流スターたちの財テク②] 100億ウォン越えるビルも続々、スターの投資は続く](https://cdn.mottokorea.com/mottokorea/userfiles/2017/09/mottokorea_enter201709190000000030_3.jpg)
< 瑞草区蚕院洞ソン・スンホン所有ビル >
▶ 不動産投資センスが輝くソ・ジャンフン、チャン・ヒョク
放送を通じて「ビルオーナー」というキャラクターが形成された元バスケットボール選手のソ・ジャンフンは、通貨危機直後に建物を購入し「相場差益」が予想される。ソ・ジャンフンは2000年に地上5階建てビル（土地376㎡）を28億1700万ウォンで購入した。不動産関係者たちはソ・ジャンフンの建物が瑞草区瑞草洞の良才駅近隣の江南大路コーナー側に位置しており、相場を200億ウォン程度と見ている。価格が10倍近く跳ね上がったことになる。
既存の容積率をしっかり活用した事例は俳優チャン・ヒョクだ。容積率は土地面積対比で建物を建てることができる面積を表すもので、建物の収益性を高めることが出来る代表的な指標だ。一般的に容積率が同じ大きさの土地でも、より高く建物を建てることができるため収益性が良くなる。チャン・ヒョクが買った論峴洞泳動市場の食べ物横丁にある6階建てビルは2種類の一般住居地として容積率200%を適用される。新築の場合土地面積440㎡の約2倍の面積まで建物を建てることができるという意味だ。しかしこの建物はすでに293.23%で建てられている。
このように既存の容積率が許容容積率よりも高い建物を崩して新しく建てるよりも、リモデリングを通じて価値を補填させる。チャン・ヒョクが2015年155億ウォンで購入した建物の現在の相場は約200億ウォンほどだ。
▶ 購入価格が100億ウォンを越える建物
毎年ビルの価格が上昇していることで芸能人、スターたちのビル投資購入価格も高くなっている傾向だ。建物の実取引価格が公開された2006年以降、スターたちのビル購入価格を垣間見れば建物ともっとも高い芸能人のビルは女優チョン・ジヒョンの三成洞ビル（325億ウォン）だ。購入価格基準で高い順に見てみればチャン・グンソクの三成洞ビルが213億ウォン（2014年購入）、キム・ヒエの清潭洞ビルが199億ウォン（2006年）、Rainの清潭洞ビルが168億5000万ウォン（2008年購入）、俳優チャン・ヒョクの論峴洞ビルが155億ウォン（2015年）だ。
後に続いてキム・テヒの駅三洞ビル132億ウォン（2014年）、チャン・ドンゴンの漢南洞ビル126億ウォン（2011年）、ソン・スンホンの蚕院洞ビル114億ウォン（2006年）、CNBLUEジョン・ヨンファの清潭洞ビル100億5000万ウォン（2017年）の順に高かった。
イ・スマン、ヤン・ヒョンソク、パク・ジニョンなど3大芸能企画事務所代表たちは個人または会社名義で社屋を保有しており、性格な個人資産を集計することは容易ではない。
SMエンターテイメントのイ・スマン代表は2012年清潭洞狎鴎亭ロデオ駅近隣に地上5階建てのビル（土地654㎡）を166億ウォンで購入するなど、江南一帯に多数のSMエンターテイメントビルを保有している。ヤン・ヒョンソクYGエンターテイメント代表は江南を離れて合井洞に社屋を立てた。
ヤン代表は既存の合井洞社屋近隣に多世帯ビルを購入し工事費用460億ウォンをかけて新社屋を新築中だ。ヤン代表は合井洞にYGタウンを建てる計画だ。社屋投資に先立ち、ヤン代表は弘大商圏の核心地域「弘大三叉路」（西橋洞）に土地面積553㎡4階建てビルを購入して秀でた不動産投資センスを見せた。
パク・ジニョンJYPエンターテイメント代表は賃貸で使用していた清潭洞を離れて江東区城内洞に地上10階建てのビルを202億ウォンで購入し移転準備中だ。H.O.Tのメンバーだったチャン・ウヒョクは2003年に新沙洞ウルジ病院交差点近隣に土地252㎡の住宅を購入し、地上5階建てのビルを新築した。チャン・ウヒョクが代表となっている企画事務所WHクリエイティブ社屋として使用している。
▶ 入居者との紛争に露出された芸能人オーナーたち
芸能人オーナーは入居者との紛争にも簡単に露出される。ヒップホップデュオLeessangのキル（キル・ソンジュン）とゲリ（カン・ヒゴン）は新沙洞カロスキルの入り口、セロスキルに位置する地上4階建てのビルを2012年に53億ウォン（一坪あたり8917万ウォン）で購入した。土地面積196.50㎡で今年初めにこのビルが売りに出されたが価格が90億ウォン（日と坪当たり1億5000万ウォン）に達した。Leessangは所有機関に店舗契約問題をかけ地下1階のコプチャン屋のソ・ユンス氏と葛藤を起こし5年間の法的紛争の末に最近合意した。このビルは再び売りに出されたものと伝えられた。江南駅を繋ぐ新盆唐線が新沙駅まで延長されるものと予定されておりカロスキル、セロスキルはすべて投資者たちの関心が高い状態だ。
スターたちも人間だ。事業がうまくいかなければ芸能人の建物が競売に出され視線を集めたりもする。『草の葉の愛』の歌手チェ・ソンス所有の江南区新沙洞島山公園裏の建物は去る1月に51億ウォンで競売に出された。地上3階、土地273㎡規模で一度再鑑定を受け、鑑定価格を70億ウォンに上げた後に最終的に67億ウォンで競売にて落札された。
- 毎日経済キム・ギジョン不動産部記者/写真・アドバイス=ビルサナム | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-10-01 08:30:35
