トップ >
エンタメ > 韓国ドラマ > 「憎くても愛してる」33話 ピョ・イェジン-イ・ドンハ、デート中に冷たい空気が流れる
▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。
KBS1連続ドラマ『憎くても愛してる』(脚本キム・ホンジュ、演出パク・ギホ)でピョ・イェジンとイ・ドンハの間に冷たい空気が流れた。
28日午後に放送された『憎くても愛してる』では、キル・ウンジョ(ピョ・イェジン)とピョン・ブシク(イ・ドンハ扮)がデートを楽しんでいた中、続けてピョン・ブシクの携帯電話が鳴った。
相次いでかかってくる母親トン・ミエ(イ・アヒョン扮)の電話にピョン・ブシクは、キル・ウンジョとの会話に集中できず、キル・ウンジョは「なにが起きるたびに息子に電話するのか?」とし「なぜしきりに電話をかけるのか?私たちが会うことを話していないの?」と言った。
彼女の言葉に気持ちが冷めたピョン・ブシクは「母が話す人が俺しかいないからだ」とかっとなったが、キル・ウンジョは「全部受けてあげるからそうするのだ」と言い返すなど、2人の間に冷たい空気が流れた。