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「カネの花~愛を閉ざした男~」チャン・ヒョク×パク・セヨン、後半部に駆け上がる展開「観戦ポイント3」


  • 「カネの花~愛を閉ざした男~」チャン・ヒョク×パク・セヨン、後半部に駆け上がる展開「観戦ポイント3」
『カネの花~愛を閉ざした男~』の後半戦が本格的に始まった。

MBC週末特別企画ドラマ『カネの花~愛を閉ざした男~』(演出キム・ヒウォン、脚本イ・ミョンヒ、制作UFOプロダクション)への関心が熱い。2018年の初放送を控えて視聴者たちの関心が増幅されている。

『カネの花~愛を閉ざした男~』は今や後半部に入った。歴代級の反転展開とジェットコースタードラマ『カネの花~愛を閉ざした男~』をさらに興味津々に見ることができるの観戦ポイントを挙げてみた。

#. チャン・ヒョクとパク・セヨン、愛することができるだろうか?

お互いが初恋であるカン・ピルジュ(チャン・ヒョク扮)とナ・モヒョン(パク・セヨン扮)。運命の渦に巻き込まれながら共にすることができなくなった状況。しかし、長い道を回りに回って再び愛の出発点に立った。去る4日に公開された『カネの花~愛を閉ざした男~』15・16話の予告篇で、このような展開が予告された。

ナ・モヒョンは意識を失ったカン・ピルジュに向かって「私を愛したその男がカン・ピルジュさんだったのでしょ?私たち3人なぜこのように誤った道に立ってされたのですか?」と言った。自分とチャン・ブチョン(チャン・スンジョ扮)のラブストーリーの中の本当の男主人公がカン・ピルジュだという事実を知ったのだ。チャン・ブチョンに対する身持ちが離れたナ・モヒョンがどんな選択をするのか成り行きが注目される。

#. パク・ジイルの生存、チョンアグループの未来は?

ナ・モヒョンの父ナ・ギチョル(パク・ジイル扮)議員の生存も『カネの花~愛を閉ざした男~』後半の展開のホットキーだ。ナ・ギチョルはチョンアグループの大統領選挙資金コネクションが暴露された後、チョンア家が圧力を受けた。結局、極端な選択をし、カン・ピルジュの転機でようやく命を救った。

ナ・ギチョルの生存はチョンアグループの未来を揺るがすかもしれない要素だ。ナ・ギチョルが婿チャン・ブチョンの外道を知っておち、チョンアによってすべてを失った状況であるためだ。娘ナ・モヒョンもチョンアに向かって復讐の刃を研いでいる。ナ・ギチョルが意識を戻した後、ナ・ギチョル父娘がチョンアグループにどのような影響が及ぼすのか関心が集められる。

#. チャン・ヒョクの復讐劇はどのように進行されるか?

カン・ピルジュはチョンアの女主人チョン・マルラン(イ・ミスク扮)に向けた復讐劇を順々に実行している。この過程で、チョンアの醜い真実にも直面した。チャン・ブチョンがチョンアの血筋ではなく、オ運転手(パク・ジョンハク扮)の息子で、チョンアの創業者であり自分の祖父であるチャン・グクファン(イ・スンジェ扮)が父親チャン・スマンの酸素呼吸器をはずした事実まで分かったのだ。

ここにチョンアの現会長チャン・ソンマン(ソヌ・ジェドク扮)と彼の息子チャン・ヨチン(イム・ガンソン扮)まで結集し、カン・ピルジュを危険に陥れた。復讐劇の実質的対象であるチョン・マルランは皮肉なことにカン・ピルジュを絶対的に信頼している状況。カン・ピルジュはどんな方法で壮大な復讐劇の結末を結ぶのか?

『カネの花~愛を閉ざした男~』制作会社UFOプロダクション側は、「後半部に行くほどさらに吹き荒れるストーリーが繰り広げられる。制作陣と俳優たちのすべてが最善を尽くしている。『カネの花~愛を閉ざした男~』を愛する視聴者の皆さんに感謝している」と伝えた。
  • MBNスター シン・ミレ記者 / 写真=MBC | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-01-06 10:42:13




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