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「ただ愛する仲」12話 ジュノとウォン・ジナ、ようやく手にした幸福

「ただ愛する仲」12話 

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  • 「ただ愛する仲」12話 ジュノとウォン・ジナ、ようやく手にした幸福
『ただ愛する仲』ジュノとウォン・ジナが幸福を感じ甘いロマンスの幕を開いた。

16日放送されたJTBC月火ドラマ『ただ愛する仲』12話では、ガンドゥ(ジュノ扮)はついにムンス(ウォン・ジナ扮)が差し出した手を掴んだ。試練を乗り越え、さらに深まったガンドゥとムンスの愛らしく切ないロマンスはときめき指数を高めると同時に胸に沁みる感動を伝えた。

この日の放送にて、おばあさん(ナ・ムニ扮)を失った喪失感に苦しんだガンドゥは、押し返しても寄り添おうとするムンスの手を掴み「俺がこの手を離さない」と話した。

もう近づくなという警告だったが、ムンスは引き下がらず黙って彼を抱きしめた。ムンスの胸でガンドゥは心を寄せて涙を流すことができた。ムンスは眠りに付いたガンドゥのそばにいた。「あなたが起きたときに一人でなければと思った」というムンスをありのままに受け入れることができるようになったガンドゥは「ありがとう、一緒にいてくれて」と気持ちを伝えた。ムンスの癒しにより、ガンドゥは悲しみを克服し立ち上がり、どうやってでも生きていく力を得た。

再び現場に出ることになったことを不思議がるジュウォン(イ・ギウ扮)にガンドゥはムンスのお陰だと話した。続けて「死ぬ思いで努力すれば、一人にだけは良い人間になれるようだ」と哀切な真心を表した。ガンドゥとムンスは再び追慕公演と追慕碑建設を共に進行することになった。寒い中で遺族と会ってきたムンスは風邪にかかり出勤もできないほどだった。ガンドゥはアイスクリームが食べたいというムンスの言葉にサンホジャンへ訪れた。ムンスの母ユン・オク(ユン・ユソン扮)を避けて窓にアイスクリームを置いていこうとしたガンドゥをムンスが発見し部屋の中に入れた。甘い会話を交わしていた際、ユン・オクが部屋のドアを叩き、困惑したムンスがガンドゥを布団の中に隠した。思いがけない状況によりひとつのベッドに横になったガンドゥとムンスはアイスクリームよりも甘いキスを交わしてときめきの温度を高めた。

ガンドゥとムンスのロマンスは困難の末に叶えられただけに、絶頂の甘さで見る人の心まで溶かした。互いを思いながら歩み、運命のように出会い、簡単ではない一日の終わりに「今日あなたに会えてよかった」という時間を共に交わした。ムンスが先に腕を組めば、ガンドゥがその手を握ってくれ、寒い日には服を脱いでくれるガンドゥと口喧嘩したりもした。バスの停留所でのバッグハグからときめきのピークとなった風邪キスまで、ガンドゥとムンスの甘いムードはこれまで二人がどれほどの痛みに耐えてきたのか知っているため、より大切な瞬間だった。

胸高鳴るロマンスが熟したことはガンドゥの変化もあった。気持ちを隠し、刺々しい言葉で遠ざけようとしたガンドゥは胸キュン台詞の達人に変化した。「歩いていたら俺がお前のことを考えていた」、「かわいらしく食べるな。かわいいために苦労が多い」、「俺が全部持っていかないと」などの気持ちが溶ける言葉で堪えてきた本心を正直に伝えた。ムンスと共にするすべての瞬間で「幸福」を感じるガンドゥは繋いだ手を空に向けてかざし「ばあさん、見ているだろう?」と叫んだ。「精一杯に幸せになれ」というおばあさんの遺言を、ようやく守ることができるようになったことを見せたガンドゥの姿は胸に沁みる感動を与えた。

些細なことだが十分な幸福を味わっているガンドゥとムンスだが、不安要素は今も存在する。放送末尾、ショッピングモール崩壊事故現場を訪れたユン・オクはガンドゥとムンスの仲睦まじい姿を見て衝撃を受けた。先立って鼻血を出して不安を与えたガンドゥの健康もまた心配だ。先輩たちから検査を受けるよう助言されたジェヨン(キム・ヘジュン扮)は、ムンスを通じてガンドゥが飲んでいる薬を伝え聞いた状況。二人の完全なる幸福に影が差し掛かり不安と緊張を高めた。
  • スタートゥデイ シン・ヨンウン記者 / 写真=JTBC放送画面キャプチャ
  • 入力 2018-01-17 07:58:48