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イ・ヒョリ、目元の汗管腫がストレスだったことを明かす


  • イ・ヒョリ、目元の汗管腫がストレスだったことを明かす
歌手イ・ヒョリが汗管腫による苦痛を打ち明けた。

29日放送されたSBS「マジックアイ」では外見至上主義をテーマにグループSUPER JUNIOR-Mのヘンリーとホン・ソクチョンが出演し多様な話しを分かち合った。

この日イ・ヒョリは「幼い頃から目の下に汗管腫があった」として「本当にストレスだった」と明かして注目を集めた。汗管腫は小型で扁平に隆起した発疹で汗管が増殖することが起因と知られている良性腫瘍のひとつで目の周囲、頬、額などに現れる疾患だ。イ・ヒョリは「(汗管腫は)生活するのに何の支障もない。痒くもなく痛くもない。レーザー施術をしてみたが傷と皺だけが出来た」として「生活するのに支障はない病なので治療法もないとただ生活しなさいと言われる」と伝えた。

これに彼女は「汗管腫のせいで極度の回避性人格障害と鬱になる人もいるという」と付け加えた。これにイ・ヒョリは「インターネットで汗管腫撲滅のためのコミュニティがある」とし「私は準会員なのだが、私がそこの女神だそうです。”芸能人イ・ヒョリも死なずに生きている。私たちも頑張ろう”と書かれていた」と付け加えて笑いを誘った。

この日イ・ヒョリはオイルプリング健康法及びブログを通じて話題を集めたレンズ豆にまつわる秘話を公開した。
  • シークニュース_キム・ジヨン記者
  • 入力 2014-07-30 09:42:18




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