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「キム秘書はいったい、なぜ?」&「PRODUCE 48」が各部門で話題性1位を独走中


  • 「キム秘書はいったい、なぜ?」&「PRODUCE 48」が各部門で話題性1位を独走中
ドラマ部門では『キム秘書はいったい、なぜ?』が、非ドラマ部門では『PRODUCE 48』が相変わらず話題性1位を走っている。

9日、グッドデータ・コーポレーションによると、7月の第1週目のドラマ部門で最も多くの話題性を呼び起こした作品はtvN『キム秘書はいったい、なぜ?』だ。これは最近、3週連続で下落傾向をストップさせて反騰し、5週連続1位の座を維持する快挙を遂げた。

特に、9話の中のパク・ソジュンとパク・ミニョンのたんすでのキスシーンは80万以上の照会数を記録するなど、熱い反応が続いている。

そのあとは先週末、初放送されたキム・ウンスク作家の新作tvN『ミスター・サンシャイン』が続いた。もちろん、tvN『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』とKBS2『太陽の末裔』の初放送の成績より低かった。しかし、イ・ビョンホンのキャスティングとキム・ウンスク作家の組み合わせは、初放送前にあった懸念を取り払い今週の放送分への期待感をさらに増幅させた。

続いて、JTBC『ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~』が前回の5位に続き3位にランクインし、KBS2新水木ドラマ『私の彼はエプロン男子』が話題性4位にランクインした。

非ドラマ話題性部門では、前回に続いて今回もMnet『PRODUCE 48』が1位を占めた。これは急な話題性の上昇を見せ18年度に入って最も高い非ドラマの週平均の話題性スコアを記録した。

『PRODUCE 48』の話題性が高い理由は、松井珠理奈の人性の問題と降板、矢吹奈子の1位などが挙げられる。

続いて、4週間ぶりに放送を再開したMBC『布団の外は危険』が高い順位変動を記録して2位を占めており、7日に初放送されたJTBC『LAN線ライフ』は非ドラマ部門話題性4位を記録して好評と酷評を受けている。
  • シックニュース イ・ウォンソン記者 / 写真=tvN、Mnet提供 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2018-07-09 15:57:00




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