「愛の不時着」上半期の視聴者数で韓国ドラマ3位に 1位と2位は?


今年の上半期、韓国で最も多くの視聴者を確保したドラマはSBS月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ2』だった。シンドローム級の話題を集めたJTBC『夫婦の世界』を抑えて、地上波ドラマのプライドを守った。上半期ドラマ市場で最も多くの視聴者数を確保した放送局もSBSだった。

視聴率調査機関ニールセンコリアが23日に発表した統計によると、今年1月1日から6月30日まで地上波3局(KBS 2TV、MBC TV、SBS TV)と総合編成チャンネルJTBC、ケーブルチャンネルtvNで放送されたミニシリーズ(10~50部作)の韓国全国(13地域)の視聴者数を調査した結果、最も多くの視聴者数を確保したドラマはSBSの月火ドラマ『浪漫ドクターキム・サブ2』だった。合計で344万6716人がドラマを視聴した。

2位はJTBC『夫婦の世界』となった。視聴者数は335万2475人だった。3位は世界的に人気を集めているtvN『愛の不時着』だった。333万4033人を記録した。

視聴率は『夫婦の世界』が『浪漫ドクターキム・サブ2』よりも高かったが、視聴者数で順位が入れ替わった理由は集計方式の違いからだ。地上波の視聴率は全国の主要13地域を対象に有料放送加入世帯と直接受信世帯を合算して集計されるが、総合編成とケーブルは全国の有料放送加入世帯のみが対象だ。一方、視聴者数は該当の時間にテレビをつけている視聴者の中で、該当の番組を選択した実際の視聴者数を計算した数値で、視聴率よりも直感的だ。

最も多くのドラマ視聴者を確保した放送局はSBSだった。1位『浪漫ドクターキム・サブ2』を含めて『ストーブリーグ』『ハイエナ』『ザ・キング - 永遠の君主』など1話あたりの平均視聴者数を基準にした上位15作品のうち7作品がSBSの作品だった。tvNも善戦した。『愛の不時着』『賢明な医師生活』『ハイバイ、ママ!』『サイコでも大丈夫』など4作品が15位以内にランクインした。JTBCは『夫婦の世界』『梨泰院クラス』がトップ5にランクインした。 KBSは『99億の女』、MBCは『コンデインターン』の1作品ずつが含まれた。

ただし今回の調査の限界は主要13地域に限定したという点だ。ニールセンコリアは「全国すべてのプラットフォームに基づいて算出すると結果は異なる可能性がある」とし「今回の結果は絶対的なものではない」と説明した。
  • もっと!コリア コンテンツ部
  • 入力 2020-07-23 15:18:00