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韓、郵便局員がファイザー2次接種の3日後に死亡…因果関係を調査中


  • 韓、郵便局員がファイザー2次接種の3日後に死亡…因果関係を調査中

  • ソウル市江南区のコロナ19予防接種センターで一、接種対象者がワクチンを接種している。 パク・ヒョンギ記者


20代の郵便局配達員が「新型コロナウイルス感染症(コロナ19)」ワクチンを接種して死亡し、保健当局が因果関係の調査に乗り出した。

12日の城南市と警察によると、配達員のAさん(26)は10日午前5時頃に自宅で遺体で発見された。Aさんは死亡3日前の去る7日、米ファイザー製ワクチンの第2次接種を完了した。その後の8〜9日に、筋肉痛や疲労などの症状を訴えたことが分かった。

遺族側はAさんが先月に健康検診を実施した結果、非常に健康的だと出てきたとして、ワクチンと因果関係があるのかどうかを調べてほしいと要請したという。

京畿道と疾病管理庁はAさんの死因がワクチン接種と関連があるかどうかを確認中だ。
  • 毎日経済 | シン・ミジン記者
  • 入力 2021-08-12 15:49:44




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