韓、新規感染者1729人…コロナ事態後の月曜日では最多


国内の「新型コロナウイルス感染症(コロナ19)」が首都圏で再拡散の傾向を見せるなかで秋夕(チュソク)当日の21日、新規感染者数は1729人になった。これは月曜日の確定者(発表日は火曜日)では、国内のコロナ19事態以後で最多記録だ。

この日、中央防疫対策本部は午前0時の時点で新規感染者は1729人増え、累積で28万9263人と発表した。一日の確定者数では去る7月7日(1211人)以来の77日連続で4桁として集計された。

特に週末・休日には検査件数が減ることから感染者は週の初めまで大幅に減少する傾向を見せるが、最近は首都圏を中心に流行が継続し、月曜日を基準にして最多確定者となった。これまでの最多月曜日は今月最初の週の月曜日(9月6日で、発表日である7日の0時時点で1597人だった。これよりも132人多い。

この日の新規感染者の感染経路を見ると、地域発生が1697人で海外流入が32人だ。地域発生確定者のうちではソウル673人と京畿競技499人および仁川130人など、首都圏が総1302人(76.7%)で圧倒的だった。地域全体の発生確定者のうちで首都圏の割合は去る15日には80.5%まで上昇したが、75%前後を記録している。非首都圏では大邱46人、釜山・忠南で各44人、大田43人、光州・江原で各39人、全北31人、慶北27人、慶南26人、忠北23人、蔚山15人、全南・済州で各7人、世宗4人の計395人(23.3%)だ。

海外流入確定者は32人で、前日(28人)よりも4人多い。このうち14人は空港や港湾の検疫過程で確認された。残り18人は忠清北道(4人)、ソウル・京畿・仁川(各3人)、釜山・光州・大田・蔚山・忠南(各1人)の各地域で居住したり、一時生活施設で自己隔離していた際に陽性判定を受けた。

死亡者は前日よりも4人増えて累積2413人になった。国内の平均致命率は0.83%だ。重篤と重症患者は計328人で、前日(332人)よりも4人減った。前日に選別診療所で疑われる患者などを検査した件数は3万310件で、直前日の3万477件よりは167件少ない。これとは別に、全国の一時選別検査所で実施した検査では計6万7件だ。

また、先週の金曜日から土曜日そして日曜日に続いて4日連続で「曜日最多記録」を続け、拡散傾向はますます強まっている。前日(1604人)と比較すると、確定者数は125人が増えた。

ここ1週間に発生した新規感染者だけ見ても、日ごとに2078人→1943人→2007人→2087人→1909人→1604人→1729人を記録し、少なくとも最小でも1600人以上出てきた。 1週間の一日平均では1908人の割合で出てきたなかで、地域発生の確定者は平均1877人だ。このことから防疫当局はチュソク連休の大規模な人口移動にともなう、全国的な再拡散を懸念して神経を尖らせている。

現在までに国内の正規選別診療所で行われたコロナ19診断テスト件数は総1408万1284件で、このうち28万9263件は陽性で、1282万6146件は陰性判定が得られたが、残りの96万5875件は結果を待っている。この日の0時の時点での国内累積陽性率は2.05%(1408万1284人のうち28万9263人)だ。
  • 毎日経済 | アン・ビョンジュン記者
  • 入力 2021-09-21 11:17:35