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ソーシャルデーティング、ソロは色々な方法でロマンスを夢見る

進化するソーシャルデーティング①/④ 

  • ソーシャルデーティング、ソロは色々な方法でロマンスを夢見る
#会社員のキム・ヒョングクさん(30)とペク・ジンソンさん(30)は、6月21日になると法務部が保証する夫婦になる。キムさんは2年前に国内のあるソーシャルデーティングサービスを通じて「天生縁分」のペクさんに出会った。彼らは837日間の恋愛の末に、結婚を目前にしている。ペクさんは、「最初はソーシャルデーティングを通じた出会いに拒否感があった。しかし、一度してみてから考えが変わった。出会いとは結局似ている。"ソーシャルデーティング"もまた、ある友達が他の友達を紹介してくれたものだと考える」と伝えた。キムさんは、「時代が変わりながら話と出会いの空間がオンラインに移動するのは自然な現象」だとも付け加えた。

多くのソロが色々な方法を通じてロマンスを夢見る。一時期、インターネットチャットを通じた出会いが人気を集めた。スマートフォンが登場しながら因縁を繋げるサービスはさらに手軽になり多くなった。代表的な通路が「ソーシャルデーティング」だ。ソーシャルデーティングは一種の「モバイルオンラインデーティング」だ。ウェブサイト・アプリケーション(アプリ)を通じ、デート相手を探す活動だ。モバイル機器とアプリが媒介体になる。

ソーシャルデーティング熱風は世界的な流れだ。中国でソーシャルデーティングの使用者は1億4000万人に達する。米国も4000万人以上が関連サービスを利用する。市場調査業者のジュニパーリサーチによると、昨年米国のソーシャルデーティング市場規模は13億ドルに達する。関連企業だけで約7500社と推定される。国内には約170個余りの関連アプリがある。市場規模は約200億ウォンから最大500億ウォンと推定されるが、正確なデータは集計されない状況だ。

ソーシャルデーティングが活性化する理由は様々だ。多くの社会人は誰かに出会う時間的余裕が足りない。一般的なソゲッティングを一度するといっても多くの努力が必要だ。互いによく知らないため恋人になる可能性も低い。面倒でもある。ソーシャルデーティングは時間と場所に制限がない。その上、相手の性格と関心事などを事前に知って出会うことができる。

オフラインで似たような機能をする結婚情報業者ともまた異なる。結婚情報業者は業者内部の基準を根拠に会員ごとに等級をつける。会員になるためにかけなければならない費用も相当だ。それにもかかわらず望まない相手を紹介される場合がほとんどだ。ソーシャルデーティングサービスはこれよりは比較的自由だ。枠に縛りつけられもしない。そのうえ検証された相手との出会いが可能だ。

人々の認識の変化も一役買った。ソーシャルデーティングサービスをたびたび利用するというイ・ヨンジンさん(31)は、「今では多くの人がオンラインを通じた出会いを恥ずかしがったり、変にみなしたりしない」と語った。
  • 毎経エコノミー_カン・スンテ記者
  • 入力 2014-06-09 09:14:03