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ソウル地下鉄の電車屋根からスパーク…煙を避けて乗客避難
ソウル地下鉄3号線の薬水駅から金湖駅方向に進入していた電車の屋根から9日午後1時04分頃にスパークが発生して乗客が避難する状況になった。
消防当局はこの日発生したスパークは電気を集める集電装置から発生したもので、火災にはならなかったと伝えられた。
スパーク発生により怪我をした人はいないが列車は煙でいっぱいになり、乗客は金湖駅で下車した後、次の列車を利用しなければならなかった。
当局の関係者は「スパークが発生した列車は他の駅に停車させておいて正確な事故原因を調査している」と説明した。
消防当局はこの日発生したスパークは電気を集める集電装置から発生したもので、火災にはならなかったと伝えられた。
スパーク発生により怪我をした人はいないが列車は煙でいっぱいになり、乗客は金湖駅で下車した後、次の列車を利用しなければならなかった。
当局の関係者は「スパークが発生した列車は他の駅に停車させておいて正確な事故原因を調査している」と説明した。
- 毎日経済 デジタルニュース局 オム・ハウン インターン記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-11-09 15:45:13
