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2017年に最も関心を集めたキーワードTOP10は?


  • 2017年に最も関心を集めたキーワードTOP10は?
今年、NAVERでネットユーザーたちの関心が最も高まった検索キーワードは交通事故で惜しくも亡くなった俳優「キム・ジュヒョク」と人気モバイルRPG(ロールプレイングゲーム)である「リネージュM」と集計された。

NAVERは今年、自社のモバイル・PCプラットフォームで検索量が昨年よりも増加した主なキーワードのランキングを集計した結果、キム・ジュヒョクと「リネージュM」がそれぞれ1位と2位になったと15日、明らかにした。

検索の増加量が3番目に多かったキーワードはアイドルオーディション番組『プロデュース101 シーズン2』だった。 4位から6位はそれぞれ『鬼<トッケビ>』「ムン・ジェイン」「カン・ダニエル」となった。

『鬼<トッケビ>』は俳優コン・ユ、キム・ゴウンが主演したドラマであり、カン・ダニエルは『プロデュース101 シーズン2』で優勝した新鋭男性アイドルだ。

SBSの週末ドラマ『姉は生きている』とKBS月火ドラマ『サム、マイウェイ』、人気女性歌手「IU」、『プロデュース101』の上位選抜者で構成されたグループ「Wanna One」はそれぞれ7位から10位となった。

一方、今年単純検索量が最も多かったのキーワードを見ると、モバイル検索では「天気」「YouTube」「Facebook」「Lotto」「Google」が1位から5位を占めた。

パソコンでは「YouTube」「Daum」「Google」「Facebook」「農協インターネットバンキング」の順に検索量が多かった。

会社側はYouTube、Facebookなどの人気のある他社サービスを使う際にまずはネイバーの検索をする傾向が単純検索量ランキングに影響を与えたようだと伝えた。
  • MBNニュースセンター / 写真=スタートゥデイDB | (C) mk.co.kr
  • 入力 2017-12-17 05:28:00




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