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ソウル地下鉄7号線、仁川青羅まで延長…2026年開通目標
ソウル地下鉄7号線が仁川青羅（チョンラ）まで延長される。2012年から着工し2026年開通を目標にする。
仁川市は29日、ソウル地下鉄7号線青羅延長事業が企画財政部の予備妥当性調査を通過し、事業を本格的に推進することになったと明かした。
7号線青羅延長事業は、仁川2号線石南（ソクナム）駅から青羅国際都市までの10.6キロ区間に6つの停留所を建て7号線と繋げる事業だ。青羅のソウル江南接近性が改善される点から、仁川市の念願事業とされてきた。
ユ・ジョンボク仁川市長は「念願事業である青羅7号線延長事業を解決し意義深い。2026年開通に問題がないようにする」と明かした。
仁川市は29日、ソウル地下鉄7号線青羅延長事業が企画財政部の予備妥当性調査を通過し、事業を本格的に推進することになったと明かした。
7号線青羅延長事業は、仁川2号線石南（ソクナム）駅から青羅国際都市までの10.6キロ区間に6つの停留所を建て7号線と繋げる事業だ。青羅のソウル江南接近性が改善される点から、仁川市の念願事業とされてきた。
ユ・ジョンボク仁川市長は「念願事業である青羅7号線延長事業を解決し意義深い。2026年開通に問題がないようにする」と明かした。
- 毎日経済デジタルニュース局イ・ジヨン インターン記者 | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-12-29 15:50:58
