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コリアナウ > 社会 > スホランに続いてバンダビもお別れの挨拶…「また会おうビ」
スホランに続いて、バンダビとの別れの時間が訪れた。2018平昌パラリンピック公式マスコットとして活動したバンダビが皆で集まって最後の写真を撮った。
18日、平昌2018公式アカウントには「もう愛らしいバンダビとお別れをする時間。私たちはあなたを愛してる!」という別れの挨拶と一緒にバンダビの最後の写真を投稿した。
平昌五輪のマスコットだったスホランと一緒に人気を享受したバンダビは着ぐるみボランティア募集で294対1の競争率を見せた。
バンダビの最後の挨拶にネットユーザーたちは「もうIOCに行くんだ」とし「スホランみたいにお風呂に入って、また会おうね」と惜しむ気持ちを表現した。