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自動車保険料割増の基準変更… 2018年から大きさから件数に

無事故割引は3年から1年に 

2018年から自動車保険の割増基準が、事故の「大きさ」から「件数」に変更される。「3年間無事故」の時に適用された割引もその基準が「1年間無事故」に変わる。これにより、無事故者(1年間)の保険料が今より平均2.6%程度低くなり、軽微でも年間2回以上事故を起こした運転者の負担が大きく高まると予想される。

韓国金融監督院は、交通事故のパターンの変化を反映して保険料負担の公平性を改善するために車の保険料割引・割増制度改正案を用意し、2018年から施行すると20日発表した。現在は事故の大きさに応じてスコア(0.5~4点)を付与し、これをもとに1点に1等級ずつ割増される「点数制」が活用されており、これは1989年に導入された。車の保険料の等級は1~26等級に分類され、1等級が割増されると平均6.8%保険料が上がる。

韓国金融監督院の改善案は点数制を「件数制」に切り替えるのが主な内容だ。事故の大きさに関係なく、事故1件当たり3等級ずつ割増する方式だ。韓国金融監督院のホ・チャンオン副院長補は、「件数制が導入されれば全体運転者の79.6%に達する無事故者の保険料負担は今より平均2.6%程度下がる」とし、「一方、年間2回以上、事故を起こしたり、50~200万ウォン程度の物的事故を起こした人(全体運転者の10.1%)の保険料負担が高まるだろう」と説明した。
  • 毎日経済_キム・ギュシク記者/ぺ・ミジョン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-08-20 17:37:06