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M字カーブの悪循環、女性が幹部級にされにくい理由

大韓商工会議所「女性の雇用拡大が企業の経営効果に及ぼす効果」発表 

  • M字カーブの悪循環、女性が幹部級にされにくい理由
韓国女性の社会進出が増え、平均結婚年齢が高まり、企業の幹部級にも女性達がひとつふたつのぼっているが、まだその水準が微弱だ。

このような流れにより、今日(22日)大韓商工会議所で女性の雇用拡大が企業の経営効果に及ぼす効果に関して発表した。実際に、持続可能な経済成長のためには、女性の人力活用が何よりも重要であるのに国内の女性の場合、結婚・妊娠・出産・育児期の経歴断絶によって典型的なMカーブ(M-curve、キャリアが断絶された女性が就業現場に戻って飛び込むこと)現象を見せている。

相当数の女性が20代初めに労働市場に参加し、20代後半から30代半ばの間に妊娠・出産・育児で経済活動参加を止め、子供の養育次期以後、再び労働市場に入城する場合だ。よって、女性の人材の水準が高まっているにも関わらず、まだ女性管理者と女性役員の割合は世界最下位水準に及んでいるのだ。

一方、全世界的に労働市場の性別の多様性に対する論議が増加している中、労働力の多様性を企業の効率性増大と関連付けて説明し、構成員間の差を収容して積極的に人材を活用しようとする努力が増加している。

したがって、国内企業も多様性管理の次元ででも女性人材の活用と企業成果の関係を探して、Mカーブ現象に賢明に対処する方案を悩む時だ。
  • シークニュース_イム・ソヨン記者 /写真_photopark.com
  • 入力 2014-08-22 16:03:02