致死率47%、今年に入って2人が死亡…SFTS

「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」 


  • [写真出処=疾病管理本部映像資料のスクリーンショット]


全羅全道地域で今年に入って2度めの「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」による死者が発生した。

10日の全羅北道によると、長水郡(ちゃんすぐん)に住む60代のAさんがこの日の午前、SFTSによって死亡した。Aさんは今年に入って全羅北道で報告された8番めのSFTS患者で、去る7月26日にダニに刺された後、発熱などの症状が現れて全北大病院に入院して治療を受けているあいだに症状が悪化したことが分かった。

SFTSはいわゆる「殺人ダニ」と呼ばれる「マダニ」が誘発する疾患で、致死率は最大で47%に達する。

全羅北道のカン・ヨンソク医療課長は、「農作業や墓参り、草刈り機などの野外活動時にダニに刺されないように予防することが最善だ」とし、「野外活動の後に高熱や消化器症状がある場合は、すぐに医療機関で診療を受けてほしい」と呼びかけた。
  • 毎日経済_イ・サンヒョン研修記者] | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-08-10 14:55:26