韓「コロナ」146人…距離の確保1.5段階に格上げか



非首都圏のあちこちで「社会的距離の確保」を1.5段階に格上げした中で、政府はこのような感染傾向が続けば2~3週間以内に距離の確保の段階を高めるかもしれないとにらんだ。 11日の中央防疫対策本部によると、この日の午前0時の時点におけるコロナ19の新規感染者は146人で、4日めで3桁を記録している。この日の地域発生は113人で海外流入は33人だが、去る7月29日(34人)以来の105日ぶりに最も多かった。

最近、集団感染が発生した忠清南道の天安市および牙山市と江原道の原州市、全羅南道の順天市の4つの市・郡・区は自主的に距離の確保を1.5段階に格上げした。

中央災難安全対策本部によると、ソウル市は距離の確保を第2段階へ格上げした場合、午後9時以降の市内バスの運行を20%削減し、2.5段階に格上げした場合は30%削減する。 1段階では公共交通機関の利用者に対するマスク着用などを常時点検する。また、高齢者福祉館や身体障害者福祉館などの社会福祉施設は第3段階まで運営するものの、第2段階では定員の50%以下、第2.5段階は定員の30%以下のみが利用可能となる。

最近の主な集団感染事例を見ると、保険会社やコールセンター、医療機器売り場そして銀行などの日常のあちこちで伝播が現れた。ある製薬会社の場合、釜山・大田・光州に所在する職員だけで4人が確定されたが、これらの確定者はすべて去る4日にソウル市の江南本社で開かれた会議に出席したことが確認された。
  • 毎日経済_チョン・スルギ記者/ユン・ジウォン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-11-11 18:00:22