コーラ・レモネードを1日1杯…老化の速度がこれほどまで!


コーラやレモネードのように砂糖が含まれている炭酸飲料を飲むと、DNAの老化が早くなることがあるという研究結果が出た。

16日(現地時間)、英国の日刊ガーディアンによると、米国サンフランシスコ州立大学の研究陣は、学術誌の米国保健ジャーナルに掲載された論文で、炭酸飲料を1日に350㎖飲む人のDNAは、正常なものより4.6年さらに老化が進行したこと明らかにした。炭酸飲料が肥満と2型糖尿病の原因であることはすでに広く知られているが、老化促進と関係があるという事実は初めて明らかになった。

研究陣は、20才から65才のまでの健康な成人5309人を対象に、炭酸飲料の摂取量と白血球を調査した。調査の結果、炭酸飲料を習慣的に飲むという被験者の染色体の最後に位置し、DNAを保護する帽子格であるポリマー鎖(chain polymer)が正常よりも短く、分裂増殖するたびにさらに短くなった。

ポリマー鎖は、生体寿命時計の役割を果たし、癌と心臓病、糖尿病などの発症と密接な関連がある。既存の研究で、喫煙や心理的ストレスなど寿命に影響を及ぼす要因と、ポリマー鎖の長さの間の関係はすでに明らにされた。

この研究を導いたエリサ・エッフェル教授は「砂糖まみれの炭酸飲料を続けて飲むことは身体に砂糖代謝の負担を加重させ、様々な病気を引き起こすだけでなく、細胞の老化を促進することがあるということが明らかになった」と述べた。しかし、エッフェル教授は今回の研究が、砂糖が入った炭酸飲料がDNAの老化と関連があるという程度のみ明らかにしただけで、直接的な老化原因であることは立証できなかったと研究の限界を認めた。
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  • 入力 2014-10-18 10:10:24