韓ソルジェント社…「コロナ19診断試薬」開発

疾病管理本部が緊急使用を承認 


診断キットの専門企業のソルジェント(SolGent)社の「コロナ19診断試薬」が疾病管理本部の緊急使用承認を受けた。疾病管理本部は27日、公告を通じてソルジェントの「DiaPlexQ Novel Coronavirus(2019-nCoV)Detection Kit」をコロナ19の流行終了時まで緊急使用許可とした。

ソルジェントによると、今回の緊急使用の承認製品はコロナ19ウイルスの「ORF1a gene」と「N gene」を複数検出することができ、RNAの抽出後1時間45分~50分前後に迅速かつ正確な診断が可能だ。商用化されたほとんどのReal-Time PCR装置を使用して検査が可能だ。

ソルジェントのソク・トス共同代表理事は、「今回の緊急使用承認で国内のコロナ19の診断に役立つことができてうれしい。できるだけ多くの診断試薬を供給することができるように最善を尽くす」と述べた。

また、ソルジェントのユ・ジェヒョン共同代表理事も「中国とベトナムをはじめとする東北アジアと東南アジア5カ国にテストと研究用診断試薬を供給しており、4万人分の検査試薬の輸出を議論している。そして輸出資格のための欧州認証(CE)が近いうちに承認されるものと期待される。欧州認証(CE)を土台に主要国の輸入許可を迅速に進め、押し寄せる発注に積極的に対応する。世界的に確定者が10万人に近づいているだけに、人類の苦痛の軽減のために先頭に立つ」と述べた。
  • 毎日経済_イ・ドクチュ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-02-28 09:34:35