Q.「次から次へと続く話」に出てくる実尾島事件について教えてください(上)

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A. 事件が発生したのは1971年8月23日です。もう半世紀が過ぎました。真相が伝えられなかった当時は「8.23暴動事件」と呼ばれていました。

SBSドラマ『次から次へと続く話』で「守られなかった約束-アナグマ作戦」というタイトルで紹介されました。2004年に同局の『それが知りたい』で一部ですが、真相が明らかになっている事件です。MBCドキュメンタリー『今だから話せる』でも取り扱われ、これに先立って映画化もされました。

「今だから言えます」
真相を知る人は沈黙を強要されたことが分かります。アナグマ部隊の創設と部隊員31人の最後を見れば責任を負うべき人々が真相を隠すしかなかったことが明らかになります。

さらに31人の韓国人工作員が当時の朴正煕(パク・ジョンヒ)大統領を暗殺するためソウルに侵入した「1.21事態」の反作用で創設されました。

大統領府の青瓦台(チョンワデ)から遠くない洗剣亭(セコムジョン)まで浸透しました。韓国に潜入した工作員の中で唯一の生存者であるキム・シンジョ*は「朴正煕の首を取りに来ました」と平然と明らかにし恐怖に陥れました。

*現在は名前をキム・ジェヒョンに変えキリスト教牧師として在職中です。

北朝鮮は当初、三桁の兵力を韓国側に侵入させ本隊は青瓦台を奇襲し残りは米国大使館と国防部を攻撃し一部は刑務所を攻撃した後、囚人を釈放させソウルを混乱に陥れるという大規模な計画を立てたといいます。当時、真っ最中のベトナム戦争で北ベトナムのホー・チ・ミンが金日成(キム・イルソン)に派兵を要請しましたが、北朝鮮は派兵の代わりに間接的な支援を約束し、このような戦略を練りました。しかし現実的な理由で作戦を縮小し青瓦台を襲撃する約30人の工作員だけが南に送られることになりました。

「1.21事態」が起こった後、朴正熙大統領は憤りました。しかし作戦統制権を持っている米軍の態度は生ぬるいものでした。

ベトナムの戦況もあまり良くない状況で、さらにアメリカ国内で反戦世論まで沸騰している状況下で韓国にさらなる戦時状況を作ることはできないという判断からでした。

韓国軍は独自的に仕事を展開することにしています。

中央情報部の主導の下、陸海空の三軍に金日成を暗殺する特殊部隊を創設しました。

空軍684部隊、別名「アナグマ(オソリ)部隊」はこうした過程を経て仁川(インチョン)から離れた島、実尾島(シルミド)にアジトを作ったのです。
  • Lim, Chul
  • 入力 2021-09-22 00:00:00

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