サバサ:사바사

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解説 ハングル:사바사

ハングル発音:サバサ

意味:人by人(사람 by 사람)。 「人ごとに、人によって違う」という意味の新造語。

解説:本当に本当に説明を聞かないと理解できない言葉だ。
ケバケに続いて出てきた新造語だ。
英語Case by Caseがケバケに化けて新造語として登場すると、ここでさらに、ケバケの進化形であるサバサが現れた。

新造語のサバサが出る前にも、非常にまれに「サバサ」という言葉が使われたりもした。
主に仏教信者が使ったが
仏教経典の千手經に出てくるサンスクリット語を発音どおりに記して詠じ、
「スリスリマハスリサバサ」いう言葉だ。

仏教信者ではない一般人は、大体「スリスリマハスリ」まで知っているが、サバサまではよく知らない。

この言葉は、僧侶たちが独醒をする前に、口をきれいにするために覚える呪文だが、あえて解釈しようとするなら「良いことがあるだろう」という意味だ。

でも、良いことも人ごとに異なり、人によって良いことや嫌なことが生じ、どんな者には文字で表現できない険悪なことも起きるだろうから、サバサがサマサだ。

サバサと発音が似ている「サバサナというヨガのポーズもある。困難の中で修練して横になって瞑想をする動作だ。ただ死体のように横たわっていることがこの動作の中核だ。

非常にとても簡単な動作だが、意外にも不快に感じる人もいる。横になっていることが大変だなんて、理解できないことだろう。だからサバさなのだ。
  • Lim, Chul
  • 入力 2016-09-12 00:00:00

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