[BIFF]閉幕式、レッドカーペットルック…キム・ヒエ、チョン・ウソン、ユ・ヨンソク

第19回釜山国際映画祭

去る11日、アジア最大の映画祭『第19回釜山国際映画祭（BIFF）』が盛況のうちに閉幕した。何よりも、今回の釜山国際映画祭は露出禁止令と共に一層高級になったスターのファッションでイシューが絶えなかった。
審査委員に変身を試みた俳優キム・ヒエは、釜山市海雲台区佑洞の映画の殿堂野外劇場で開かれた閉会式のレッドカーペットで優雅なヌーディピンクカラーのロングドレスを着て登場した。彼女は果敢なスリットで脚線美を表し、なめらかな背中のラインまで公開し、反転魅力でレッドカーペットを華やかに飾った。
映画祭参席のために空港に登場した俳優ユ・ヨンソクはトレンチコートとブラックジーンズ、スニーカーをマッチしてカジュアルな姿を完成した。一方、レッドカーペットではサテン素材のスリムフィットブラックタキシードを着て蝶ネクタイまで着用した。また、釜山ファンの最も熱狂的な歓呼を受けた俳優チョン・ウソンは、映画「マダム・ペンドク」のインスタイル・ムービートークで、ネイビーカラーのリネンスーツで細長い長さを披露して女心を引きつけた。
シークニュース_イ・ナイン記者/写真=バーバリー提供 | 入力 2014-10-14 20:22:26