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グループB.A.Pメンバー全員が所属事務所TSエンタとの専属契約無効訴訟を提議

    グループB.A.P(パン・ヨングク、ヒムチャン、デヒョン、ヨンジェ、ジョンオプ、ZELO)メンバー6人全員が所属事務所をあいてに専属契約無効確認訴訟を提議した。

    法曹界によるとB.A.Pメンバーたちが26日ソウル西部地方法院に所属事務所であるTSエンターテイメントを開いてに専属契約無効確認訴訟を提議したことが確認された。2011年3月にTSエンターテイメントと専属契約を結んだB.A.Pは契約期間が契約締結当時からではなく、アルバムが最初に発売された時から7年以上だと主張した。

    また芸能活動により発生する収益分配が所属事務所に有利であり、契約の解除解約または損害賠償、違約罰の規定も非常に不利であると付け加えた。

    これについてTSエンターテイメントは現在、どのような立場も明かしていない。

    B.A.Pは2012年にシングル『Warrior』でデビューし、2014年第3回ガオンチャートK-POPアワード今年の発見賞ワールドルーキー賞を受賞した。去る10月、すでに決定していた南米ツアーを突然中止し暫くの間、公式活動を最小化して暫定休息期に突入していた。
  • MBNスター ナム・ウジョン記者 | (C) mk.co.kr | 入力 2014-11-27 15:38:56