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オ・ヨンソとチャン・ヒョクの抱擁シーン、互いに違う表情の理由は?
「輝いたり狂ったり」15話
- MBC月火ドラマ『輝いたり狂ったり』のオ・ヨンソがチャン・ヒョクを抱きしめて慰労した。
『輝いたり狂ったり』の制作陣は今夜(9日)放送される15話でのワンソ(チャン・ヒョク扮)とシンユル(オ・ヨンソ扮)の密着抱擁ビハインドカットを公開した。
公開された写真ではワンソとシンユルが温かな抱擁を交わす姿が写されている。チャン・ヒョクはオ・ヨンソを胸に抱きしめて平穏な表情をしているが、オ・ヨンソは愛する人に抱きしめられながらも胸を痛める女性の眼差しを表現しており視線を集める。
先立って皇子の最初の婚姻は皇帝の命で下された王室の婚姻だけが可能であり、そうでなければ皇子と相手すべてが死に処せられるという事実を知ったワンソとシンユルは互いのために別れを決意し、解決策が見つかるまで感情を抑えておくことにした。
しかし、このような抱擁シーンが公開されてどのような事情によってワンソとシンユルがロマンスに再び火を点すこととなったのか関心を高めている。
『輝いたり狂ったり』は毎週月・火曜日夜10時から放送される。 - シックニュース チェ・ジョンウン記者/写真=ピンクスプーンメディア | (C) mk.co.kr | 入力 2015-03-09 09:29:58