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「猟奇的な彼女」9・10話 チュ・ウォン、飲食をしていないオ・ヨンソにガンギエイ伝える
「猟奇的な彼女」9・10話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『猟奇的な彼女』チュウォンがオ・ヨンソが好きなガンギエイの心を伝えた。
12日放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』（脚本ユン・ヒョジェ、演出オ・ジンソク）でキョヌ（チュウォン扮）が住まいに閉じ込められたヘミョン王女（オ・ヨンソ扮）を心配している様子が描かれた。
先にキョヌは友を介してヘミョン王女の情人がミン・ユファン（オ・ヒジュン扮）だという噂を確認しようとしているうちに誤解を受けることになった。続いてパン・セホ（イ・シオン扮）が 「王女か、ダヨン娘子かのどちらかを選びなさい」と言いキョヌを怒らせた。また、「ヘミョン王女が目に浮かぶと言わなかったか」とキョヌの心を探ってみた。
その後、フィジョン（ソン・チャンミン扮）が「チラシ」を見て王女を住まいに軟禁しているという噂が宮内外に知られ、キョヌまた元子（チェ・ロウン扮）からのニュースを聞いた。キョヌはヘミョン王女が飲食をしていないという知らせに、ヨンシン（リュ・ダム扮）にガンギエイを食べさせろと心を伝えた。以後キョヌは「わけもなく誤解するんじゃないか」と密かに心配していた。
ヘミョン王女はキョヌが与えたガンギエイを食べ、「おいしい」と元気を付けた。ちょうどよくヘミョン王女はドアの隙間に挟まっている書札を見て監禁されていた住まいからこっそり出て、再び危機感を高めた。 - 毎日経済スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者／写真＝SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-12 23:15:57
