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「猟奇的な彼女」13・14話 ユン・セア、オ・ヨンソを追い出す計画「水の泡」になる
「猟奇的な彼女」13・14話
- ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。『猟奇的な彼女』ユン・セアのオ・ヨンソを追い出そうとしていた計画が水の泡になった。
19日に放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』（脚本ユン・ヒョジェ、演出オ・ジンソク）で中殿パク氏（ユン・セア扮）は、夜遅くヘミョン王女（オ・ヨンソ）の住まいに寄り、慈恵大妃（ユン・ソジョン扮）と元子（チェ・ロウン扮）に出会い驚いた。この日、中殿パク氏はフィジョン（ソン・チャンミン扮）にお茶を勧め会うのを求めたが、拒否され不安感を隠せなかった。
以後、中殿パク氏は療養に出ていないヘミョン王女の所に向かった。王女の住まいにお守り100枚を置くとフィジョンが王女を離れさせ、自身に心を向けるはずだという巫女の言葉を信じていた。しかし、慈恵大妃と元子がヘミョン王女の所を訪問し、中殿パク氏の計画は水の泡になった。
この日、中殿パク氏は駙馬揀擇でヘミョン王女を宮から追い出そうする一方で、チョン・ギジュン（チョン・ウンイン扮）が彼女を遠い清に政略結婚させようとする意図を把握できず、好奇心を高めた。
目の敵のようなヘミョン王女を中殿パク氏とチョン・ギジュンがどのように脅かすことになるのか注目される。 - 毎日経済スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者／写真＝SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-06-19 22:48:54
