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「猟奇的な彼女」25・26話 オ・ヨンソ「気をつけて」警告…ユン・セア不安感高まる

「猟奇的な彼女」25・26話 

  • ▶ この記事にはドラマ本編の内容の一部が含まれています。

    『猟奇的な彼女』オ・ヨンソがユン・セアの怒りを刺激した。

    10日に放送されたSBS月火ドラマ『猟奇的な彼女』でヘミョン王女(オ・ヨンソ扮)が中殿パク氏(ユン・セア扮)を訪れる姿が描かれた。

    この日、ヘミョン王女は夜遅く中殿パク氏を訪ねて廃位された母について尋ねた。これに対し中殿パク氏は「チュソン大君と私通して廃位された」と真実を暴露して彼女を驚かせた。

    しかし、ヘミョン王女はこれを信じなかった。

    続いて、彼女は都城に配られたチラシについて話し「鬼になって戻って来たといい、鬼面という。どれほど悔しくて鬼になって戻って来たのだろうか」とチュソン大君の復活を意味する言葉を伝えた。

    以後ヘミョン王女は「気をつけて、中殿媽媽がもっとよく知っておられるのではないのか」と宣戦布告をして目を引いた。中殿パク氏はヘミョン王女が出て行くと「あれが一体何を知っていてああなのか」と不安と怒りを隠せなかった。パン尙宮(ホン・イェソ扮)に「鬼面について調べろ」と指示したことをみると、中殿パク氏もやはり鬼面の正体を知らない状況だ。

    鬼面がヘミョン王女と中殿パク氏、左議政チャン・ギジュン(チョン・ウンイン扮)3人のうち、誰の役に立つ存在なのか気がかりなことが高まっている。
  • 毎日経済スタートゥデイ ホ・ウンギョン客員記者/写真=SBS放送画面キャプチャー | (C) mk.co.kr | 入力 2017-07-10 22:29:06