ハングル：시조새파킹

ハングル発音：シジョセパキン

意味：시조새（始祖鳥）＋파킹（パーキング / 駐車）。始祖鳥が飛び回っていた時、つまり非常に古いこと。
みんな知っている話をなぜ遅れて引き出し、関心を引こうとするのかと皮肉ったり、蒸し返す時に使う言葉だ。

説明：非常に難解な引き算が1つがある。
始祖鳥－非正常＝0
何を意味するのかって？
正直分からない。

非常に古いことで正常的でないことが1つもないという意味だと思うと聞こえたりもする。
ところが、必ずしもそうでもない。
時々ファンサイトでは、古いスター写真を取り出し、思い出にふける。

例えば、ある女性サイトに上がってきた文の中で、コンピュータを交換するためにその中に集めておいた写真を整理する際に、シジョセパキンをするようになったとし、写真を数十枚上げたりもした。

シジョセパキンをするといって非難を受ける人のうち、1番は記者だ。
すべての記者ではなく、読者にゴミ扱いされるいわゆるキレギ（기레기＝쓰레기< ゴミ >＋기자< 記者 >）たちだ。

シジョセパキン、アンムルアングン（안물안궁 / 聞いてもいないし気にもならない）などの新造語で完成された写真も出回るほどだ。

酉年にシジョセパキンをするといって後ろ指を差されないためには、気を引き締めなければならないだろう。
ところが、シジョセパキンでないことを、どうして知ることができるのか？
世界天地に新しいことが1つもないというのに、始祖鳥に尋ねるべきか？