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イ・チョンチョン「ライ」、派手ながらもシックな「アーバントロピカーナ」

ファッションウィーク 

  • イ・チョンチョン「ライ」、派手ながらもシックな「アーバントロピカーナ」
  • <イ・チョンチョン「ライ」の新世界百貨店 本店のポップアップストア>

特別ながらも気まずくないように「注目」してもらいたいのが女性のロマンだ。そんな目立つスタイルには「適正ライン」の原則がある。あまり強すぎず、だからと不足もないように、プラスとマイナスを調節する自分だけのノウハウを持つことが「ファッションピープル」に向かう一歩だ。なお、今年は華やかなカラーとパターンがトレンドのキーワードとして提示されており、これまで以上に「調整の技術」が求められる。

こんな時期を迎え、「ライ」イ・チョンチョンがパターンを上手に着る方法で「ツイストの技術」を提案した。「ライ」は国内はもちろん海外のセレクトショップまで、グローバル消費者ネットワークに合わせて、最も「ホット」である華麗なカラーとパターンで売り場を満たしている。何ひとつ普通のものがないが、同時に最も日常的な「デイリールック」に演出することができるというのが彼の説明だ。

  • イ・チョンチョン「ライ」、派手ながらもシックな「アーバントロピカーナ」
「Everyday Wear Luxury with a Twist」というスローガンを掲げたライは、オーナーデザイナーブランドを選択する人たちを失望させないクチュール的な繊細さを持っている。特に今年のS / Sシーズンは「アーバントロピカーナ(Urban Tropicana)」をテーマにして、ブルー、グリーン、オレンジのカラーに、モンドリアンからインスピレーションを受けたカラー分割と線の組み合わせを加えて、まるで熱帯のジャングルのように華やかに表現した。

しかし、店の前で恐れる必要はないというのがイ・チョンチョンの説明だ。オレンジ色のカーディガンや華やかなパターンのジャケットをブルーまたはホワイトのデニムと着れば、春の日差しの下でひたすら歩きたくなる衝動が起こる。一方、華やかなパターンのパンツにシンプルなジャケットでフォーマルな雰囲気を生かしたり、レザーやデニムのジャケットでストリートカジュアルの雰囲気を演出すると、誰よりも「ホット」なスタイルで視線を集めるようになる。

イ・チョンチョン「ライ」の派手ながらもシックな「アーバントロピカーナ」コレクションは、ソウル会賢洞の新世界百貨店本店3階のポップアップストアで​​3月2日から30日まで開催される。
  • イ・チョンチョン「ライ」、派手ながらもシックな「アーバントロピカーナ」
  • シックニュース ハン・スキン記者/写真=クォングヮンイル記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2015-03-20 14:02:34




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