「6070世代も化粧品狙う」所得水準上がれば外貌管理から


tvN「花よりおじいさん」は70代も消費の主体になりうることを刻印させ、若い層とも自然に同化されるスタイル感覚でファッション市場の新しいパワー消費者出現を知らせた。

LG経済研究院は「韓国シニア世代の消費パターン」を通じ、韓国6070シルバー世代も外貌を磨こうと積極的な欲求表現があらわれていることを推定させる意味深長な調査結果を発表した。

韓国の高齢人口は、2012年時点で韓国全体人口の11%にとどまるが、この比率が2020年16%、2030年には24%に急勾配で上昇するものと展望している。また、2010年以降、60歳以上の消費支出金額が年平均2.1%増加した反面、全体世帯は0.5%増加にとどまることをあわらし、高齢層の消費が相対的に増えていることが数値を通し立証された。

高齢層の場合、所得水準によって消費パターンが差異を見せるが、経済的余裕があるほど自分を磨いて楽しむことに積極的で、このような傾向は最近にはいってさらに目立っている。

LG経済研究院は、自動車、海外旅行などのように所得水準の影響を多く受ける品目以外にも、運動や化粧品なども所得の影響を受けるが、程度の差があると所得水準別消費パターン調査結果から明かした。

これは自動車や海外旅行など、高い費用が所要され経済水準が高ければこそ可能な反面、運動や化粧品などは心理的、物質的余裕が生じる時点で比較的易しく接し、実行することができる点でシルバー世代の関心を引くものとみられる。

このような点を考慮する時、シルバー世代ターゲットのファッション・ビューティ市場展望が明るいというのが専門家の見解だ。

ファッション界は、シルバー世代の間で楽しむ文化が拡散されることは、結局、服や化粧品消費が増える兆候として把握されると分析する。百貨店は、既存の多少高踏的に認識されてきたマダムゾーンを減らしているが、このような変化が6070消費者を追放するよりは、彼らの消費パターンを変える役割をしたというのが一部ファッション界関係者の視覚だ。

「花よりおじいさん」の4人組は、大勢芸能人であることを立証するかのように、広告交渉1順位で影響力を誇示している。これは6070シルバー世代の老いてますます盛んでない消費市場を支配する新しい権力者として正当な権利を行使するものと解釈しなければならないというのが専門家の視覚だ。
  • MKファッション_ハン・スクイン記者/写真=MKファッション
  • 入力 2013-10-30 09:42:00