2014年 上半期「海外直購(個人輸入)利用金額」、規模大きくなったが購買単価は低くなって

新韓カードビッグデータ分析結果 

海外「直購(個人輸入)」がますます増え、市場規模は大きくなったが、海外直購族の購買単価は低くなったことが分かった。消費者がより賢くなったおかげだ。

新韓カードビッグデータを通じて、上半期の実態を分析した結果、海外直購(個人輸入)利用金額は1052億ウォンで、昨年の同じ期間より357億ウォン増えた。2012年には、1年間の間海外直購(個人輸入)金額が1053億ウォンだったことを勘案すれば、18ヶ月ぶりに2倍に増えたのだ。利用件数と会員数はそれぞれ114万件、67万1000人で、前年よりそれぞれ46万6000件、26万3000人増えた。しかし、件当たりの決済額は昨年10万3000ウォンで、今年は9万2000ウォンで、一人当たりの購入額は17万1000ウォンから15万7000ウォンに減った。

このような減少は、高価な製品を購入するとアフターサービス(AS)と返金が難しい点を勘案して、少額決済を好む「賢い」消費者が増えた結果だ。韓国消費者院が最近2年内に海外直購(個人輸入)を利用した経験がある消費者1000人を対象に利用実態を調査した結果、海外直購族10人のうち4人は消費者不満や被害を経験したことが分かった。特に配送された製品の欠陥被害が最も多く、配送遅延・誤配送、返品・返金遅延や拒否も多かった。

年齢帯別直購の大手である30代の比重は50.5%に減ったのに対し、20代は15.1%で唯一増加した。特に20代男性の直購族の増加が目立つ。性別では男性が1.8%増加したのに対し、女性は1.8%減少した。購入品目を見ると、男性は主に衣類やIT用品を購入し、女性は化粧品やベビー用品をたくさん買った。また、健康補助食品の購入は性別と年齢帯を問わず均等に多かった。
  • 毎日経済_キム・ジュヨン記者/イ・ユソプ記者/キム・テソン記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-07-03 17:02:29