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現代自動車が自発的に「燃費補償」…サンタフェ購入14万人に

サンタフェ2.0ディーゼル「2WD AT」モデル…1人当り最大40万ウォン補償 

2012年5月に発売された現代自動車のサンタフェ(Santa Fe)2.0ディーゼル前輪駆動の自動変速機(2WD AT)モデルを購入した国内の消費者14万人が燃費誇張に基づく補償金として1人当たり最大40万ウォンを受けとる。燃費論争と関連して、国内で大規模な補償が行われるのは今回が初めてで、自動車業界に小さくない影響を与える見込みだ。

現代自動車は12日、顧客案内文を通して、「最近、燃費論議になったサンタフェ2.0ディーゼル『2WD AT』モデルの諸元表上の燃費を既存の14.4㎞/ℓから13.8㎞/ℓに変更し、顧客1人当たり最大40万ウォンを補償する」と明らかにした。該当の車両は、2012年5月発売されて以来、約14万台が国内で販売されており、現代自動車がその車の所有者に40万ウォンずつを補償する場合、計560億ウォンが補償金として所要される見通しである。

現代自動車は「お客様にご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪する一方、「補償金が現金で支給されるため、顧客の金融情報などのセキュリティを守るためには、約2~3か月かかる可能性がある」と説明した。これに先立って、サンタフェの車種は産業通商資源部の燃費調査では適合判定を受けたが、国土交通部が6月に再調査した燃費認証の調査では、申告燃費との差が誤差の範囲(5%)を超えたという理由で不適合判定を受けていた。
  • 毎日経済_チェ・スファン記者/ジャン・ウォンジュ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2014-08-12 17:33:16