韓SKIET社、中国・常州のバッテリー分離膜工場を稼動


SKイノベーション(SK Innovation)のバッテリー素材事業子会社であるSKIET(エスケーアイイーテクノロジー)は10日、中国常州に完工したバッテリー分離膜工場を本格商業運転すると明らかにした。 SKIETは2018年、世界的なバッテリー需要に対応するために中国常州に初の海外拠点を設けることを決定し、2019年3月から年間生産能力3億4000万平方メートル規模の分離膜工場を作り始めた。

今年8月初めに常州分離膜工場が完工しれ、この3ヶ月間の試運転を経て設備のテストを終えた。 SKIETは海外初の生産拠点を稼働することにより、グローバルな事業競争力を大幅に高めることができた。特に、世界の電気自動車市場の半分近くを占める中国現地で分離膜を生産できるようになったことで、押し寄せる注文に迅速に対応できるシステムを整えたという評価だ。 SKIETは常州工場の稼動によって、忠清北道の曽坪で運営中の年産5億3000万平方メートル規模の分離膜工場を含め、総生産能力を8億7000万平方メートルに増やした。
  • 毎日経済_ウォン・ホソプ記者 | (C) mk.co.kr
  • 入力 2020-11-10 17:32:27