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映画「神と共に」、9日目で観客動員数600万人突破…1000万人突破なるか


  • 映画「神と共に」、9日目で観客動員数600万人突破…1000万人突破なるか
映画『神と共に - 罪と罰』は第2の1000万人映画になるのか。

29日、映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、『神と共に - 罪と罰』は去る28日に一日37万7815人の観客を動員し、ボックスオフィス1位を占めた。累積観客数は607万4799人だ。

これは1200万人の観客を動員し、今年唯一の1000万人映画『タクシー運転手』と同じ興行速度だ。歴代の12月公開の映画の中で最大のスコアを誇る『国際市場で逢いましょう』の記録よりも1週間先立った成績だ。

現在『神と共に - 罪と罰』は週末を控えて53.5%という高いリアルタイム前売り率を記録して常勝疾走している。

一方、「ビッグ3」の最後の走者である『1987』は同日、22万1312人の観客を動員した。累積観客数は58万8753人で、快速疾走している。
  • スタートゥデイ ハン・ヒョンジョン記者 / 写真=映画ポスター
  • 入力 2017-12-29 08:46:56




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