トップ > エンタメ > スターフォーカス > イ・ジョンソクが語る「#軍隊 #SNS #YG」
俳優イ・ジョンソクが最近起きた軍入隊とSNS論難について明かした。
21日、ソウル中区三清洞にて映画『VIP』ラウンドインタビューのためにシックニュースと出会った。果敢な演技変身により注目を受けている『VIP』公開を控えており、イ・ジョンソクは軍入隊延期とSNSを通じた所属事務所を狙った発言論難などで話題を集めた。これにこの日のインタビューでも関連した話が登場し、イ・ジョンソクは慎重に口を開いた。
「軍入隊は計画していたのですが、まずは映画やドラマが出ることになるので演技をすることになりました。正確にいつになるか分かりませんが作品をもっとできるのであればもっとやり、そのときになれば僕が先にお知らせする予定です」
SNS論難についても直接話した。普段からSNS活動を活発に行っているイ・ジョンソクは、去る11日に自身のインスタグラムにファンミーティングと関連した内容の文章を掲載し、その中の「YGが各チームがとても自負心がすばらしく、ぷらインドも高く疎通ができない関係から公演チームと内容に異見がある」という文により所属事務所を狙ったという論難が起きた。これにイ・ジョンソクは「僕がとても正直なために起きたこと」だと明かした。
「もともと常にこの頃になると毎年約束のようにファンミーティングをしてきました。狙おうとしたものではありません。僕が他の人よりも少しだけ正直なタイプなのでもう少し説明をしたのですが、そんな結果を呼び起こすとは思いませんでした。YGはとても良い会社です。僕がSNSにコメントを付ける場合がほとんどありません。SNSに文を掲載すれば記事となるのが嫌なのでコメントをあまり書かないほうです。SNSはファンが見て欲しいと掲載する場所なのに、今回は情況をとても具体的に説明して論難になったようです」
一方、映画『VIP』は国家情報院とCIAの企画により北朝鮮から来たVIPキム・グァンイルが殺人事件の有力な容疑者に指名された状況にて、これを隠蔽しようとする者、必ずや捕まえようとする者、復讐しようとする者など各自違った目的を持った4人の男の物語を描く犯罪映画だ。イ・ジョンソクは作品の中でキム・グァンイル役を務めた。
映画は8月23日公開。青少年観覧不可。128分。
イ・ジョンソクが語る「#軍隊 #SNS #YG」
21日、ソウル中区三清洞にて映画『VIP』ラウンドインタビューのためにシックニュースと出会った。果敢な演技変身により注目を受けている『VIP』公開を控えており、イ・ジョンソクは軍入隊延期とSNSを通じた所属事務所を狙った発言論難などで話題を集めた。これにこの日のインタビューでも関連した話が登場し、イ・ジョンソクは慎重に口を開いた。
「軍入隊は計画していたのですが、まずは映画やドラマが出ることになるので演技をすることになりました。正確にいつになるか分かりませんが作品をもっとできるのであればもっとやり、そのときになれば僕が先にお知らせする予定です」
SNS論難についても直接話した。普段からSNS活動を活発に行っているイ・ジョンソクは、去る11日に自身のインスタグラムにファンミーティングと関連した内容の文章を掲載し、その中の「YGが各チームがとても自負心がすばらしく、ぷらインドも高く疎通ができない関係から公演チームと内容に異見がある」という文により所属事務所を狙ったという論難が起きた。これにイ・ジョンソクは「僕がとても正直なために起きたこと」だと明かした。
「もともと常にこの頃になると毎年約束のようにファンミーティングをしてきました。狙おうとしたものではありません。僕が他の人よりも少しだけ正直なタイプなのでもう少し説明をしたのですが、そんな結果を呼び起こすとは思いませんでした。YGはとても良い会社です。僕がSNSにコメントを付ける場合がほとんどありません。SNSに文を掲載すれば記事となるのが嫌なのでコメントをあまり書かないほうです。SNSはファンが見て欲しいと掲載する場所なのに、今回は情況をとても具体的に説明して論難になったようです」
一方、映画『VIP』は国家情報院とCIAの企画により北朝鮮から来たVIPキム・グァンイルが殺人事件の有力な容疑者に指名された状況にて、これを隠蔽しようとする者、必ずや捕まえようとする者、復讐しようとする者など各自違った目的を持った4人の男の物語を描く犯罪映画だ。イ・ジョンソクは作品の中でキム・グァンイル役を務めた。
映画は8月23日公開。青少年観覧不可。128分。
- シックニュース キム・ダウン記者 / 写真=YGエンターテイメント | (C) mk.co.kr
- 入力 2017-08-22 17:45:00
