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エンタメ > 韓国ドラマ > 「内省的なボス」1話 最高視聴率4.1%記録し順調なスタート
tvN『内省的なボス』が順調なスタートを知らせた。
16日放送された『内省的なボス』1話はケーブル、衛星、IPTVを統合した有料プラットフォーム世帯視聴率で平均3.2%、最高4.1%を記録した。
ターゲット視聴率(男女2049歳)は平均2.4%、最高3%とケーブルと総合編成チャンネルを通じて同時間帯1位を記録した。それだけでなく、男女10代から40代視聴層でもケーブルと総合編成チャンネルを通じて同時間帯1位となった。(ニールセンコリア、有料プラットフォーム世帯基準)
16日放送された1話ではベールに包まれた幽霊と飛ばれるウン・ファンギ(ヨン・ウジン扮)とチェ・ロウン(パク・ヘス扮)が運命的に出会う姿が描かれた。またチェ・ロウンがウン・ファンギの秘書として仕事をし自ら命を絶った姉チェ・ジヘ(ハン・チェア扮)の復讐のためにウン・ファンギの会社に就職、他ならぬ社交性で社員たちとしたしくなりながら、彼の裏を探り始めた。
関係者によると17日放送される『内省的なボス』2話では、ウン・ファンギが甲質論難に包まれることとなり、作品の緊張感を高める予定。ウン・ファンギは自分を墜落させた張本人がチェ・ロウンだという事実を知り、すべてを手放すことを決心するが、カン・ウイル(ユン・バク扮)が彼に意外な提案をすることでより興味深いエピソードが展開される予定だ。