トップ > エンタメ > K-POP > JYJジェジュン、疎通とは何かを見せた元祖「ファン思い」の真髄
除隊から2週間も経っていないが、JYJキム・ジェジュンからは軍人の姿を探すことは難しかった。外見から話し方まで、芸能人キム・ジェジュンに完璧に戻った彼は、今もファンへの愛を見せて長い間待っていたファンに感謝の気持ちを伝えた。
キム・ジェジュンは11日午後、ネイバーVライブを通じて「キム・ジェジュンのオッパが話す軍の話」を進行した。この日キム・ジェジュンは軍隊の話よりも書き込みを見て自由にファンの質問に答える時間を持った。
除隊後、すでに3度目のライブ放送を進行したキム・ジェジュンは、前回までの放送に比べてより一層放送に慣れた姿を見せた。前回までの放送では「タナカ体」での話し方で笑いを与えた彼は、今もその話し方が残っているというファンの言葉に「僕がタナカ体の話し方を使っていますか？僕はタナカ体は使いません」と急いで話し方を変えてファンを笑顔にさせた。続けて彼は「使わないように努力します。癖というものは怖い」と付け加えた。
またキム・ジェジュンはファンとの疎通にも力を注いだ。ファンの質問に誠心誠意答える彼の姿からは、長い間待ってくれたファンに対する真心と感謝が垣間見れた。
除隊後、SNSを頻繁にアップデートしてくれありがとうというファンの言葉にキム・ジェジュンは「わざとたくさんしています」とし「海外にいらっしゃる方たちは僕に接することができる機会が多くないので、SNSを通じて多様なニュースをたくさんお伝えするために頻繁にしています」と説明してファンを感動させた。
また全世界から視聴しているファンのために日本語などで話をしたり、海外のファンの書き込みを呼んでその国に対する思い出と訪問してみたいという願いを打ち明けたりもした。
今後の計画に対する質問に「早く良い作品で皆さんに挨拶したい」という彼の言葉のように、早い時期に俳優としてのキム・ジェジュンの姿も見せてくれるものと期待する。
JYJジェジュン、疎通とは何かを見せた元祖「ファン思い」の真髄
キム・ジェジュンは11日午後、ネイバーVライブを通じて「キム・ジェジュンのオッパが話す軍の話」を進行した。この日キム・ジェジュンは軍隊の話よりも書き込みを見て自由にファンの質問に答える時間を持った。
除隊後、すでに3度目のライブ放送を進行したキム・ジェジュンは、前回までの放送に比べてより一層放送に慣れた姿を見せた。前回までの放送では「タナカ体」での話し方で笑いを与えた彼は、今もその話し方が残っているというファンの言葉に「僕がタナカ体の話し方を使っていますか？僕はタナカ体は使いません」と急いで話し方を変えてファンを笑顔にさせた。続けて彼は「使わないように努力します。癖というものは怖い」と付け加えた。
またキム・ジェジュンはファンとの疎通にも力を注いだ。ファンの質問に誠心誠意答える彼の姿からは、長い間待ってくれたファンに対する真心と感謝が垣間見れた。
除隊後、SNSを頻繁にアップデートしてくれありがとうというファンの言葉にキム・ジェジュンは「わざとたくさんしています」とし「海外にいらっしゃる方たちは僕に接することができる機会が多くないので、SNSを通じて多様なニュースをたくさんお伝えするために頻繁にしています」と説明してファンを感動させた。
また全世界から視聴しているファンのために日本語などで話をしたり、海外のファンの書き込みを呼んでその国に対する思い出と訪問してみたいという願いを打ち明けたりもした。
今後の計画に対する質問に「早く良い作品で皆さんに挨拶したい」という彼の言葉のように、早い時期に俳優としてのキム・ジェジュンの姿も見せてくれるものと期待する。
- O2CNI / 写真=ネイバーVアプリ画面キャプチャー
- 入力 2017-01-12 08:15:00
